100Wもの高い出力に対応する充電器なら、スマホからタブレット、ノートPCまで、あらゆるデバイスの充電をカバーできます。複数ポートを備えた充電器なら複数デバイス同時の急速充電も可能で、デスク周りの充電環境をすっきりまとめられます。
とはいえ、100Wクラスの充電器はポート数や出力配分、持ち運び向きか据え置き向きかなどチェックポイントが多く、どれを選べばいいか迷う方も多いでしょう。
そこで本記事では、「100W充電器のおすすめと選び方」をご紹介。「自分に合った1台を選びたい」という方に役立つ内容ですので、ぜひチェックしてみてください。
- 迷ったらこれ!あなたにぴったりなのは?
- 選び方・押さえておきたいポイント
- 100W充電器おすすめ12選
- Anker 317 Charger (100W) with USB-C & USB-Cケーブル
- Anker Nano Charger (100W) with USB-C & USB-Cケーブル
- UGREEN Nexode X 100W
- Anker Prime Charger (100W, 3 Ports, GaN)
- UGREEN 100W Type-C充電器 巻き取り式
- Anker Charger (100W, 3 Ports) with USB-C & USB-Cケーブル
- UGREEN Nexode 卓上急速充電器 100W・4ポート
- UGREEN 130W USB-C カーチャージャー
- Anker Prime Charger (160W, 3 Ports)
- Anker Prime Charger (200W, 6 Ports, GaN)
- Anker Prime Charging Station (8-in-1, 240W)
- Anker Prime Charger (250W, 6 Ports, GaN)
- よくある質問
迷ったらこれ!あなたにぴったりなのは?
コスパを重視したいあなたに

Anker 317 Charger (100W) with USB-C & USB-Cケーブル
サイズが大きめ・単ポートだが、100Wクラスではお手頃な充電器。USB-Cケーブル付き。
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UGREEN Nexode X 100W
100W・3ポート充電器としては安くコスパ抜群。Amazonのタイムセールを狙えば4,000円台で買えることも。
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持ち運び最強なのはこれ

Anker Nano Charger (100W) with USB-C & USB-Cケーブル
単ポートで問題ないなら持ち運び用におすすめ。コンパクト・軽量で携帯性抜群。USB-Cケーブル付きで価格もお手頃。
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Anker Prime Charger (100W, 3 Ports, GaN)
100W・3ポート充電器とは思えないほどのコンパクトさ。持ち運び・多ポートならこれが最強。
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機能性・スペック重視なら

UGREEN 100W Type-C充電器 巻き取り式
100Wクラスでは数少ない巻き取り式USB-Cケーブルを内蔵。サイズがやや大きいので、持ち運び用途ではなく据え置きでの使用向き。
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Anker Prime Charger (160W, 3 Ports)
単ポート140W出力、合計160W出力に対応。壁挿しタイプでは最強クラスのスペック。ディスプレイとスマホアプリから出力ワット数や温度状況などを確認できる。出力配分のカスタマイズも可能。
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据え置きでヘビーに使いたい方に

Anker Prime Charger (200W, 6 Ports, GaN)
4つのUSB-Cと2つのUSB-Aの合計6ポートを搭載。単ポート100W出力、合計200W出力に対応し、デスク周りのデバイスをまとめて充電できる。
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Anker Prime Charger (250W, 6 Ports, GaN)
単ポート140W出力、合計250W出力とトップクラスの充電性能。ディスプレイ付きで充電状況を確認できるだけでなく、電力配分が異なる4つの充電モードに切り替えられる。アプリ連携にも対応。
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選び方・押さえておきたいポイント
ここでは、100Wクラス(100W〜上位モデルも含む)充電器の選び方・ポイントを5つに絞って解説します。この5つを押さえておけば、「自分の求めるものや環境に合う1台」をイメージしやすくなるはずです。
1. ポート数と出力配分
特に100Wクラスの高出力な充電器は、「単ポート最大出力」と「合計最大出力」を分けて考えましょう。複数ポートを搭載する充電器は、同時に接続すると1ポートあたりの出力が下がるのが一般的です。充電器を選ぶ際は、以下の3点をチェックしてください。
- 単ポート最大出力:ノートPCなど出力が大きいデバイスを充電するなら重要
- 合計最大出力:複数デバイスを同時充電する場合は要チェック
- 同時充電時の出力配分:「2ポート時:○W + ○W」「3ポート時:○W + ○W + ○W」といった表記をチェック
私は14インチMacBook Proと合計160W出力が可能な「Anker Prime Charger (160W, 3 Ports)」をよく持ち運んでいます。MacBookに加えてiPhoneやiPadをまとめて充電することもあるため、あえて100Wを超えるモデルを選んでいます。
2. 充電器のタイプ(壁挿し/据え置き/カーチャージャー)
「どこでどう使うか」で、充電器のタイプの最適解が変わります。
- 壁挿しタイプ
家でも外でも使いやすい万能タイプ。持ち運ぶなら折りたたみ式プラグが便利。 - 据え置きタイプ(電源コード付き)
デスクなどに常設するならこのタイプ。コンセントから離れた場所にも設置でき、多ポート・高出力のものが多い。 - USBカーチャージャー
車内で充電したい人向け。ノートPCを充電したいなら「100Wが出るポートがどれか」まで確認しておくと安心。
もっとも守備範囲が広いのは「壁挿しタイプ」です。常設での使用から持ち運びまで、幅広いシーンをカバーできます。
デスクや家具の上に設置するなら「据え置きタイプ」がいいでしょう。コンセントから離れた場所にも設置でき、多ポート・高出力のものが多いのでメインの充電ステーションとして活躍します。
3. サイズと重量
充電器のサイズと重量も重要なポイントです。
- 持ち運び前提:小型・軽量を優先、折りたたみ式プラグが便利
- 自宅・職場などでの固定運用:サイズよりもポート数や出力配分を優先、据え置きタイプも選択肢に入れる
持ち運びを考えると、個人的に重量よりもサイズのほうが重要だと考えています。多少重くても、小型でバッグへの収まりがいいほうが持ち運び時のストレスが少ないと感じます。
4. 信頼性の高いメーカーを選ぶ
電源まわりのアクセサリである充電器は、スペック以上に「メーカーの信頼性」が大事です。
過電流・過電圧保護、短絡保護、過熱保護(温度管理)などの安全機能は、見た目では分からない部分。商品ページに「安全機能を搭載」と書かれていても、実際に動作するか、そもそも本当に搭載されているのかを確かめるのは難しいでしょう。

だからこそ、充電器は「実績のあるメーカー」の製品を選ぶのが無難です。充電器だけでなくモバイルバッテリーにも同じことが言えますが、多くのユーザーから選ばれていて実績があるメーカーの製品を選ぶようにしてください。
5. 充電に使用するUSB-Cケーブルについて
どれも同じように見えるUSB-Cケーブルですが、製品によって充電性能が異なります。
- 最大60Wに対応:主にスマホやタブレット充電向け
- 最大100Wに対応:5Aに対応、100W表記、eMarkerを内蔵
- 最大240Wに対応:USB PD 3.1(EPR)対応、240W表記、5A対応 + eMarker内蔵
商品ページに記載のある「100W」や「240W」の表記を見るのが分かりやすいでしょう。表記がない場合は60Wまでにしか対応しないことが多いです。「100W以上対応」を明記しているケーブルを選ぶようにしてください。
せっかく100W出力に対応する充電器を買っても、USB-Cケーブルが100W以上に対応しないと出力が抑えられてしまいます。100W以上の充電器を使う場合、選ぶべきは「最大100W/240W充電に対応するUSB-Cケーブル」です。
100W充電器おすすめ12選
それでは100W充電器のおすすめをご紹介していきましょう。単ポート100W以上の出力に対応するもので、さまざまな利用シーンにハマる製品を厳選しました。
Anker 317 Charger (100W) with USB-C & USB-Cケーブル

| 製品名 | Anker 317 Charger (100W) with USB-C & USB-Cケーブル |
|---|---|
| タイプ | 壁挿し(折りたたみ式電源プラグ) |
| ポート構成 | USB-C × 1 |
| 単ポート最大 | 100W |
| 合計 | 100W |
| サイズ | 約70 × 60 × 34 mm |
| 重量 | 約216 g |
| 同時充電の配分例 | —(単ポートのみ) |
| 特徴・用途 | 単ポート100W対応。据え置き向け。100W対応USB-Cケーブル付属。 |
単ポートで最大100Wに対応する、シンプルな高出力充電器です。据え置き運用がメインで、「ノートPC1台を充電できればOK」という方にとってはコスパの良い選択肢です。
100W対応のUSB-Cケーブルを付属するため追加購入は不要です。安いものでも2,000円前後しますから、お持ちでない方には嬉しいポイントでしょう。
注意点としては、単ポートで同時充電はできないこと、サイズが大きめだということです。据え置き運用であれば多少大きくても問題ないですし(むしろ放熱を考えると有利)、持ち運ぼうと思えば難なく携帯できるレベルです。
おすすめポイント
- 単ポート最大100WでノートPCに対応
- 100W対応USB-Cケーブル付属
- コスパが良い
気をつけたい点
- 単ポートのみで同時充電は不可
- サイズ・重量は持ち運び向きではない
Anker Nano Charger (100W) with USB-C & USB-Cケーブル

| 製品名 | Anker Nano Charger (100W) with USB-C & USB-Cケーブル |
|---|---|
| タイプ | 壁挿し |
| ポート構成 | USB-C × 1 |
| 単ポート最大 | 100W |
| 合計 | 100W |
| サイズ | 約60 × 41 × 29 mm |
| 重量 | 約120 g |
| 同時充電の配分例 | —(単ポートのみ) |
| 特徴・用途 | 単ポート100W対応。コンパクトで持ち運び向け。100W対応USB-Cケーブル付属。 |
100W・単ポートで持ち運び運用もカバーしたい方におすすめなのがこちらの充電器です。100Wクラスではトップクラスのコンパクトさで携帯性は抜群。ノートPCと一緒に持ち運ぶのにぴったりです。
100W対応のUSB-Cケーブルを付属することを考えると、コスパが良く予算を抑えたい方にもおすすめできます。据え置き運用なら上でご紹介した「Anker 317 Charger (100W)」、持ち運び運用なら「Anker Nano Charger (100W)」をチェックしてみてください。
おすすめポイント
- 単ポート最大100WでノートPCに対応
- コンパクトで持ち運びしやすい
- 100W対応USB-Cケーブル付属
- コスパが良い
気をつけたい点
- 単ポートのみで同時充電は不可
UGREEN Nexode X 100W

| 製品名 | UGREEN Nexode X 100W |
|---|---|
| タイプ | 壁挿し(折りたたみ式電源プラグ) |
| ポート構成 | USB-C × 2/USB-A × 1 |
| 単ポート最大 | 100W(USB-C) |
| 合計 | 100W |
| サイズ | 約71 × 43 × 33 mm |
| 重量 | 約200 g |
| 同時充電の配分例 | USB-C × 2:65W + 30W |
| 特徴・用途 | 単ポート100W対応。3ポートで同時充電可能。コスパが良い。 |
複数ポート・100Wでコスパを重視したい方におすすめの充電器です。単ポート100W出力に対応する2つのUSB-Cに加えて、まだまだ使う機会の多いUSB-Aを搭載します。この充電性能とポート構成で、5,000円前後での購入を狙えます(Amazonタイムセール時)。
2つのUSB-Cポート使用時は「65W + 30W」の出力配分となり、同時充電時は単ポート100Wを維持できません。ただ、13インチクラスのノートPCなら65Wでカバーできることが多いため、組み合わせによってはノートPC + スマホの2台同時充電も可能です。
おすすめポイント
- 単ポート最大100WでノートPCに対応
- 3ポートで同時充電に対応
- コスパが良い
気をつけたい点
- 合計100Wのため同時充電は出力配分になる
Anker Prime Charger (100W, 3 Ports, GaN)

| 製品名 | Anker Prime Charger (100W, 3 Ports, GaN) |
|---|---|
| タイプ | 壁挿し(折りたたみ式電源プラグ) |
| ポート構成 | USB-C × 2/USB-A × 1 |
| 単ポート最大 | 100W(USB-C) |
| 合計 | 100W |
| サイズ | 約68 × 45 × 29 mm |
| 重量 | 約168 g |
| 同時充電の配分例 | USB-C × 2:65W + 35W |
| 特徴・用途 | 単ポート100W対応。3ポートでもコンパクト。持ち運び向け。 |
100Wクラスで3ポート(USB-C × 2、USB-A × 1)を備えつつ、サイズ約68 × 45 × 29 mm、重量約168 gと持ち運ぶには最高の充電器です。初めて見たときは「この出力・ポート構成でこのサイズ?」と驚きました。
コンパクトで軽量なこともそうですが、地味に便利だと感じるのはコンセントから抜け落ちにくい設計となっていること。電源プラグの根元部分にわずかな厚みがあり、これのおかげで壁のコンセントに挿しても自重でお辞儀したり抜け落ちたりしにくいようになっています。
価格帯はそれなりに上がってしまいますが、コンパクト・軽量なのでよく持ち運ぶ方にぜひチェックしてほしい充電器です。
おすすめポイント
- 単ポート最大100WでノートPCに対応
- 3ポートで同時充電に対応
- コンパクトで持ち運びしやすい
- コンセントから抜け落ちにくい設計
気をつけたい点
- 合計100Wのため同時充電は出力配分になる
- 価格帯が高め
UGREEN 100W Type-C充電器 巻き取り式

| 製品名 | UGREEN 100W Type-C充電器 巻き取り式 |
|---|---|
| タイプ | 壁挿し |
| ポート構成 | USB-C × 3/USB-A × 1 |
| 単ポート最大 | 100W |
| 合計 | 100W |
| サイズ | 約68.6 × 56.8 × 50.4 mm |
| 重量 | 約296 g |
| 同時充電の配分例 | USB-C × 2:65W + 35W USB-C x 3:45W + 30W + 20W |
| 特徴・用途 | 単ポート100W対応。巻き取り式USB-Cケーブル内蔵。据え置き向け。 |
100Wクラスでは数少ない「巻き取り式USB-Cケーブル」を内蔵する充電器です。使用時のみケーブルを引き出し、使い終わればさっと収納できる利便性が魅力です。70cmまで伸ばせて8段階で長さ調節が可能です。
巻き取り式USB-Cケーブルを含めてUSB-C × 3/USB-A × 1の4ポート構成で、USB-Cは単ポート100Wに対応します。ノートPCの充電から、スマホ・タブレット・ワイヤレスイヤホンなどの小型・中型デバイスをひとまとめに充電できます。
注意点としては、サイズ・重量が大きめなこと。持ち運べないほどではありませんが、私の感覚では厳しい印象です。どちらかというと据え置き寄りの運用におすすめです。
おすすめポイント
- 単ポート最大100WでノートPCに対応
- 4ポートで同時充電に対応
- 巻き取り式USB-Cケーブル内蔵
気をつけたい点
- 合計100Wのため同時充電は出力配分になる
- サイズ・重量は持ち運び向きではない
Anker Charger (100W, 3 Ports) with USB-C & USB-Cケーブル

| 製品名 | Anker Charger (100W, 3 Ports) with USB-C & USB-Cケーブル |
|---|---|
| タイプ | 壁挿し(折りたたみ式電源プラグ) |
| ポート構成 | USB-C × 2/USB-A × 1 |
| 単ポート最大 | 100W(USB-C) |
| 合計 | 100W |
| サイズ | 約69 × 55 × 34 mm |
| 重量 | 約220 g |
| 同時充電の配分例 | USB-C × 2 = 70W + 30W/95W + 5W |
| 特徴・用途 | 単ポート100W対応。ディスプレイで出力状況を確認可能。95W + 5Wの効率的な出力配分。 |
3ポート構成(USB-C × 2/USB-A × 1)でディスプレイを搭載する100W充電器。ディスプレイでは各ポートの出力状況を確認でき、「想定どおりのワット数で充電できてる?」が一目瞭然です。
さらに本製品が便利な点は、出力配分のされ方にあります。接続されたデバイスに応じて、70W + 30W/95W + 5Wのいずれかのパターンで出力されます。ノートPCとワイヤレスイヤホンを同時充電すると、ノートPC側の出力がガクッと落ちてしまうのが一般的ですが、本製品なら95W + 5Wと効率的に充電できます。
重量は約220 gと重めではあるものの、充電性能と機能を考えるとコンパクトにまとめられているという印象です。持ち運び運用においても活躍するでしょう。
おすすめポイント
- 単ポート最大100WでノートPCに対応
- 3ポートで同時充電に対応
- ディスプレイで出力状況を確認できる
- 95W + 5Wの効率的な出力配分
気をつけたい点
- 合計100Wのため同時充電は出力配分になる
UGREEN Nexode 卓上急速充電器 100W・4ポート

| 製品名 | UGREEN Nexode 卓上急速充電器 100W・4ポート |
|---|---|
| タイプ | 据え置き |
| ポート構成 | USB-C × 3/USB-A × 1 |
| 単ポート最大 | 100W(USB-C) |
| 合計 | 100W |
| サイズ | 約87 × 84 × 30 mm |
| 重量 | 約290 g |
| 同時充電の配分例 | USB-C × 2:65W + 30W USB-C × 3:45W + 30W + 22.5W |
| 特徴・用途 | 単ポート100W対応。据え置きタイプでデスク常設向け。4ポートで同時充電可能。 |
100W・4ポート構成の据え置きタイプの充電器です。電源ケーブル付きでコンセントから離れたデスクにも設置しやすく、常設での使用に向いています。デスクの上でも邪魔にならないスリムな形状もポイントです。
USB-Cは単ポート100W出力でノートPCもしっかりカバーできますし、4ポート構成でスマホやタブレットなどを同時にまとめて充電できます。2ポート使用時は65W + 30W、3ポート使用時は45W + 30W + 22.5Wの配分で様々なデバイスの組み合わせに対応できます。
おすすめポイント
- 単ポート最大100WでノートPCに対応
- 4ポートで同時充電に対応
- 据え置きタイプでデスク常設向け
気をつけたい点
- 合計100Wのため同時充電は出力配分になる
- サイズ・重量は持ち運び向きではない
UGREEN 130W USB-C カーチャージャー

| 製品名 | UGREEN 130W USB-C カーチャージャー |
|---|---|
| タイプ | カーチャージャー(シガーソケット) |
| ポート構成 | USB-C × 2 / USB-A × 1 |
| 単ポート最大 | 100W(USB-C) |
| 合計 | 130W |
| サイズ | 約77.7 × 35.6 × 23.9 mm |
| 重量 | 約45 g |
| 同時充電の配分例 | USB-C × 2:100W + 30W |
| 特徴・用途 | 単ポート100W対応。車内でノートPC充電可能。3ポートで同時充電可能。 |
車内でノートPCまで充電したい人におすすめのカーチャージャーです。合計最大130Wで、USB-C × 2 + USB-A × 1の3ポート構成。移動時間を「充電時間」に変えられるのが一番のメリットです。
特徴は最大100W対応のUSB-Cポートがあること。同じカーチャージャーで単ポート100W出力が可能なものはなかなかありません。さらに合計最大130W出力に対応するため、ノートPCを100Wで充電しながらスマホを急速充電することも可能です。
おすすめポイント
- 単ポート最大100WでノートPCに対応
- 3ポートで同時充電に対応
- 合計130Wで車内でも高出力
気をつけたい点
- 100W出力は特定のUSB-Cポートのみ
Anker Prime Charger (160W, 3 Ports)

| 製品名 | Anker Prime Charger (160W, 3 Ports) |
|---|---|
| タイプ | 壁挿し(折りたたみ式電源プラグ) |
| ポート構成 | USB-C × 3 |
| 単ポート最大 | 140W |
| 合計 | 160W |
| サイズ | 約65 × 52 × 35 mm |
| 重量 | 約220 g |
| 同時充電の配分例 | USB-C × 2:100W + 60W USB-C × 3:100W + 30W + 30W ※スマホアプリから出力配分をカスタマイズ可能 |
| 特徴・用途 | 単ポート140W対応。ディスプレイで出力状況を確認可能。アプリ連携で出力配分をカスタマイズ可能。コンパクトで持ち運び向け。 |
単ポート最大140W出力、合計最大160W出力に対応する、壁挿しタイプとしてはトップクラスのスペックを持つ充電器です。ノートPCの充電をメインにヘビーに使いたい方におすすめです。
高い充電性能はもちろんのこと、他にない機能として「アプリ連携」があります。アプリから出力状況や温度状況を確認できるだけでなく、充電モードの切り替え(自動配分モード/固定配分モード/カスタムモード)が可能です。カスタムモードはアプリ上で出力配分をカスタマイズでき、充電したいデバイスに応じて適切な配分を手動で設定できます。
また、合計最大160W出力に対応するとは思えないコンパクトさも魅力です。重量は約220 gとそれなりにありますが(これでも軽い)、これほどの充電性能と機能をこのサイズで持ち運べるのはすごいとして言いようがありません。
おすすめポイント
- 単ポート最大140Wで高出力ノートPCに対応
- 3ポートで同時充電に対応
- ディスプレイで出力状況を確認できる
- アプリ連携で出力配分をカスタマイズ可能
- コンパクトで持ち運びしやすい
気をつけたい点
- 価格帯が高め
- USB-Aポートは非搭載
Anker Prime Charger (200W, 6 Ports, GaN)

| 製品名 | Anker Prime Charger (200W, 6 Ports, GaN) |
|---|---|
| タイプ | 据え置き(電源コード) |
| ポート構成 | USB-C × 4/USB-A × 2 |
| 単ポート最大 | 100W(USB-C) |
| 合計 | 200W |
| サイズ | 約112 × 76 × 35 mm |
| 重量 | 約567 g |
| 同時充電の配分例 | USB-C × 2:100W + 100W USB-C × 4:65W + 65W + 45W + 25W |
| 特徴・用途 | 単ポート100W対応。据え置きタイプでデスク常設向け。6ポートで同時充電可能。100W + 100WでノートPC2台の同時充電可能。 |
「デスクの充電環境をこれ1台にまとめたい」という方におすすめの合計200W・6ポート構成の据え置きタイプの充電器です。USB-C × 4/USB-A × 2という充実のポート構成でノートPCからスマホ、タブレット、ワイヤレスイヤホンまで、デスク周りのデバイスの充電をこれ1台でカバーできます。
2ポート使用時は100W + 100Wの出力が可能で、ノートPC2台を同時に充電することも可能です。これは合計最大200W出力に対応する本製品ならではでしょう。これができる充電器はなかなかありません。
ここまでの充電性能が必要な方は限られるかもしれませんが、複数デバイスを所有するガジェット好きにとっては頼りになる1台です。
おすすめポイント
- 単ポート最大100WでノートPCに対応
- 6ポートで同時充電に対応
- 合計200Wで100W + 100WのノートPC2台同時充電が可能
- 据え置きタイプでデスク常設向け
気をつけたい点
- サイズ・重量は持ち運び向きではない
- 合計200Wのため6ポート同時は出力配分になる
Anker Prime Charging Station (8-in-1, 240W)

| 製品名 | Anker Prime Charging Station (8-in-1, 240W) |
|---|---|
| タイプ | 据え置き(持ち運びも可能) |
| ポート構成 | USB-C × 4/USB-A × 2/AC × 2 |
| 単ポート最大 | 140W(USB-C) |
| 合計 | 240W |
| サイズ | 本体:約140 × 80 × 18 mm ACアダプタ:約103 × 78 × 32 mm |
| 重量 | 本体:約228 g ACアダプタ:約606 g |
| 同時充電の配分例 | USB-C合計 最大240W(ポート数で上限変動) |
| 特徴・用途 | 単ポート140W対応。電源タップ機能付き。薄型でデスクに設置しやすい。 |
AC差込口 × 2、USB-C × 4、USB-A × 2をまとめた「全部入り」の充電器です。USB側は合計最大240Wで充電性能は文句なし。240W・6ポート構成ですから、これで不足することはないはずです。
本体は約18 mmの薄型で、デスクに置いても邪魔になりにくいのが良いところ。省スペースでUSBポート不足だけでなくコンセント不足も解消できます。旅行や出張のお供にするのもいいでしょう。出先でも充電ステーションとして大活躍します。
注意点として、大きくて重い電源アダプタがあります。スペックを考えると仕方ない部分もありますが、使用環境によっては「大きすぎる」と感じる可能性もあります。その代わり充電器本体はコンパクトというメリットもありますが、巨大なアダプタを許容できるかどうかはチェックしておきたいところです。
おすすめポイント
- 単ポート最大140Wで高出力ノートPCに対応
- 6ポートで同時充電に対応
- AC差込口 × 2で電源タップとしても使える
- 本体が薄型でデスクに設置しやすい
気をつけたい点
- ACアダプタが大きめで設置スペースが必要
- 価格帯が高め
Anker Prime Charger (250W, 6 Ports, GaN)

| 製品名 | Anker Prime Charger (250W, 6 Ports, GaN) |
|---|---|
| タイプ | 据え置き(電源コード) |
| ポート構成 | USB-C × 4/USB-A × 2 |
| 単ポート最大 | 140W(USB-C) |
| 合計 | 250W |
| サイズ | 約106 × 93 × 40 mm |
| 重量 | 約640 g |
| 同時充電の配分例 | USB-C × 4:100W + 100W + 30W + 20W ※充電モードをカスタマイズ可能 |
| 特徴・用途 | 単ポート140W対応。ディスプレイで出力状況を確認可能。4つの充電モードで電力配分を切り替え可能。 |
最後にご紹介するのは、合計最大250Wで据え置きタイプの最上位クラスの充電器です。USB-C × 4 + USB-A × 2で最大6台同時に充電でき、出力状況を確認できるディスプレイと充電モードを切り替えられる機能も搭載されています。
本体側面のダイヤルボタンまたはアプリ連携で「4つの充電モード」を切り替えられます。さらに時計表示にも対応し、単なる充電器を超えてインテリアとしても機能します。
ネックとなりやすいのは、やはり価格の高さでしょう。「ここまでの充電性能と機能が必要か」ということもありますが、ガジェット好きにとってはロマンを感じる1台です。
おすすめポイント
- 単ポート最大140Wで高出力ノートPCに対応
- 6ポートで同時充電に対応
- ディスプレイで出力状況を確認できる
- 4つの充電モードで電力配分を切り替え可能
気をつけたい点
- サイズ・重量は持ち運び向きではない
- 価格帯が高め
よくある質問
- そもそも100W充電器は必要?
-
100Wといった高出力な充電器には以下のようなメリットがあります。
- ノートPCなどの大型デバイスを充電できる
- 複数デバイスを同時に急速充電できる
- 出力に余裕がある分、発熱を抑えられる
13インチクラスのノートPCは60〜65W程度で充電できることも多いですが、出力に余裕のある100W充電器を使用したほうが発熱を抑えられます。
また、ノートPC + スマホといった同時充電も可能です。100Wの充電に対応するデバイスをお持ちでない方にとってもメリットがあります。
- 100W充電器でスマホを充電しても大丈夫?
-
USB PD対応の充電器は、接続されたデバイスと通信して適切な電力を供給します。そのため、スマホの充電に100Wや140W出力に対応する充電器を使用しても全く問題ありません。
- ケーブルの抜き差しで充電の瞬断が発生するのはなぜ?
-
複数ポート搭載の充電器では、ケーブルの抜き挿しにより出力配分が切り替わります。その際、一時的にポートへの給電が止まることにより瞬断が発生します。
瞬断が発生しても充電はすぐさま再開されるため、使用には問題ありません。電源用として使いたい場合などで瞬断を避けたい場合は、単ポートのものや出力配分を固定できる充電器を選ぶと良いでしょう。
- 充電器が熱くなるけど大丈夫?
-
充電中に充電器が熱くなるのは正常です。特に高出力・コンパクトな充電器ほど発熱しやすい傾向にあります。
発熱は温度制御による出力低下の原因にもなります。気になる場合は、以下をチェックしてください。
- 日が差す場所や風通しの悪い場所での使用を避ける。布などで覆わない。
- 出力に余裕がある充電器を選ぶ(100W充電のノートPCなら140Wなどの充電器を選択)
- 長時間(数時間以上)のフルパワー出力を避ける
極端な温度環境下で使用しないのは基本として、出力に余裕のある充電器を使用するのは発熱対策として有効です。
ただし、明らかに異常な発熱がみられたり、焦げ臭いなどの異常がみられたりした場合は、ただちに使用を中止してください。