Twelve South Curve Flexをレビュー!高さも角度も自由に調整できるノートPCスタンド

Twelve South Curve Flexをレビュー!高さも角度も自由に調整できるノートPCスタンド(アイキャッチ)

今回ご紹介するのは、Twelve South(トゥウェルブサウス)の「Curve Flex」です。高さと角度を自在に調整できる折りたたみ式のノートPCスタンドで、アルミニウムのマット仕上げによるプレミアムなデザインが魅力です。

Apple公式サイトでも取り扱いのある製品で、デザイン的にもMacBookとの相性は抜群。MacBook向けにノートPCスタンドをお探しの方は、ぜひ本製品をチェックしてみてください。

Twelve South
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製品の仕様

Twelve South Curve Flex(公式画像)
出典:Amazon
製品名Twelve South Curve Flex
メーカーTwelve South
型番TS-2201(マットブラック)
TS-2202(マットホワイト)
素材アルミニウム
サイズ(展開時)約264 × 224 × 274mm
サイズ(折りたたみ時)約264 × 224 × 30mm
重量約790g
高さ調整範囲約5〜27cm(デスク面からの底上げ)
スクリーン最大高さ約55.8cm(16インチMacBook Pro搭載時)
角度調整範囲0〜45度(無段階)
最大積載量約3.2kg
対応サイズ幅220mm以上、10〜17インチのノートPC

対応するのはMacBook Air/MacBook Proの13〜16インチモデル。幅220mm以上、重量3.2kg以下であれば、MacBook以外のノートPCでも使えます。

製品の外観とサイズ

Twelve South Curve Flex(マットブラック)を展開した状態でデスクに置いた全体像
Twelve South Curve Flex(マットブラック)の外観

マット仕上げのアルミニウムボディで、手にした瞬間から高級感が伝わるスタンドです。

光沢のないしっとりとした質感が特徴で、MacBookのスペースブラックともマッチしますね。シルバーならマットホワイトがマッチしそうです。

Twelve South Curve FlexのZ型構造
Z型の3ピース構造、2箇所のヒンジで折りたためる

本体はZ型の3ピース構造。ベース部と中間アーム、ノートPCを乗せる部分が2箇所のヒンジでつながっていて、折りたたむと厚さ約30mmまでコンパクトになります。使わないときも場所を取りません。

Twelve South Curve Flexの滑り止め部分
滑り止め・傷防止のシリコンパッド

ノートPCが接触する部分には、滑り止め・傷防止のためのシリコンパッドが貼られています。

Twelve South Curve Flexを付属ケースに収納している様子
付属ケース付き

同梱物は、本体、ネオプレン素材のトラベルケース、ヒンジ調整用の六角レンチ、取扱説明書の4点です。こういう付属ケースは安っぽいものが多いですが、本製品の付属ケースは生地がしっかりしていて丈夫なつくりです。

Twelve South Curve Flex付属の六角レンチ
付属の六角レンチでテンションを調節できる

六角レンチは、付属ケースの内側にある小さなポケットに収納されています。ヒンジのテンションを変えたいときや、緩んできたときはこの六角レンチで調節できます。

高さと角度を自由に調整できる

Curve Flexの一番の魅力は、高さと角度を自在に変えられるところです。

高さはデスク面から約5〜21cm、角度は0〜45度で無段階に調整できます。16インチMacBook Proを載せた場合、スクリーンの上端は最大約55.8cmの高さに。27インチの外部ディスプレイと並べても、目線がほぼ揃います。

MacBookの画面を好きな位置に持ってこられるのがとにかく便利。横に並べたり、少し下に置いてサブ画面にしたり、柔軟に使い分けられます。

角度を浅くすれば、デスク上のウェッジ(傾斜台)としても使用可能。底面がデスクから浮くので、放熱にも効果があるのは嬉しいポイントでしょう。

安定性が高く、外部キーボードとの相性もいい

私は主に14インチMacBook Proとの組み合わせで使っていますが、タイピング中にグラつくことは一切ありません。安定性は抜群です。

Twelve South Curve FlexにASUSの15.6インチゲーミングノートPCを乗せている様子
15インチクラスのノートPCも安定

15.6インチのゲーミングノートPCを載せても安定しており、剛性は十分。アーム全体に貼られたシリコンパッドが、滑り止めと傷防止の両方をしっかりカバーしてくれます。

ただし、スタンドの高さを上げた状態でMacBookの内蔵キーボードを使うのは厳しいと感じます。外部キーボードはほぼ必須と考えておいたほうがいいでしょう。

Twelve South Curve Flex、14インチMacBook Pro、外部キーボードのシンプルなスタイル
Curve Flexと外部キーボード(14インチMacBook Pro)

私の場合、外部ディスプレイに並べるよりも、上のシンプルなスタイルでCurve Flexを使うことが多いです。目線を上げられるだけでなく、ヘビーな作業では放熱面でのメリットも感じています。

気になるポイントは?

Twelve South Curve Flexの価格は税込10,800円(Apple Store)。3,000〜5,000円台でも十分に使えるスタンドがあることを考えると、やはりプレミアムな価格帯です。「デザインや質感にこだわりたい」という明確な理由がなければ、割高に感じるかもしれません。

また、重量は約790gでサイズもそれなりにあり、毎日持ち運ぶ用途には向きません。バッグへの収まりも良くないので、持ち運びを想定するなら「週に何度かオフィスに持っていく」くらいが現実的でしょう。

「折りたたみ式のメリットは?」というところですが、使わないときの省スペース収納として便利なんですよね。特に大型のスタンドは、折りたためないとスペースを取ります。「携帯性」も大事ですが、「使わないときに省スペースで収納できる」という点もポイントです。

レビューまとめ

Twelve South Curve Flexは、高さ・角度調整の自由度とプレミアムなデザインを両立したノートPCスタンドです。

👍 おすすめポイント

  • 安定性が高くグラつかない。17インチまでのノートPCに対応。
  • 高さも角度も無段階で調整できる。外部ディスプレイと目線を揃えられる。
  • マット仕上げアルミの高級感。Apple公式取扱いの安心感。

👎 気をつけたい点

  • スタンドとしてはプレミアムな価格帯。
  • 約790gでバッグへの収まりも悪い。毎日の持ち運びには不向き。

デザインも機能も妥協したくない方にとって、有力な選択肢になるでしょう。興味のある方はぜひチェックしてみてください。

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持ち運びが多い方には、MOFTの非粘着式スタンドがおすすめです。Twelve South Curve Flexほどの剛性はありませんが、持ち運びには最高のノートPCスタンドです。

また、以下の記事で様々なタイプのMacBookスタンドをご紹介しています。「他のノートPCスタンドも検討したい」という方は、こちらもご確認ください。

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