【2026年】Appleの学割とは?学生・教職員ならiPad・Macを安く買える!

【2026年】Appleの学割とは?学生・教職員ならiPad・Macを安く買える!(アイキャッチ)

2026年1月29日、今年の「新学期を始めようキャンペーン」が開始されています(1月29日〜4月8日まで)。期間中、Apple学割対象者は、対象Macの購入で24,000円分のApple Gift Card還元、対象iPadの購入で19,000円分のApple Gift Card還元を受けられます。

Appleには、学生・教職員などの対象者のみが利用できる学割制度「Apple学生・教職員割引」が用意されています。

もしあなたが学生・教職員であり、新品・現行モデルを最安で手に入れたいなら学割が第一の選択肢になります。

この記事では、Appleの学割について知っておきたい情報をまとめています。学割の対象製品や割引額、対象者の条件、さらにはお得に購入する方法まで詳しく解説しています。学生・教職員の方はぜひ参考にしてください!

Appleの「学割」とは?

Apple学生・教職員向けストア(トップ)
Apple学生・教職員向けストア

Appleの学割とは、学生や教職員などの対象者のみが利用できるお得な制度です。学割対象者は、一部のApple製品(主にiPad・Mac)を通常よりも安い特別価格で購入できます。

iPadとMacが安くなる

Appleの学割で安く買えるのは、主にiPad・Macです。

Apple学割で何が安くなる?

  • iPad(全モデル)
  • Mac(全モデル)
  • 一部のiPadアクセサリ(Apple Pencil/Magic Keyboardなど)
  • AppleCare+(有料の延長保証)

※iPhoneやApple Watchなど、その他のApple製品は学割対象外

どれほど安くなるかは、iPad・Macのモデルや構成によって異なります。

iPadの学割価格

モデル通常価格(税込)学割価格(税込)割引額(割引率)
iPad(A16)58,800円〜54,800円〜▲4,000円(約7%)
iPad mini(A17 Pro)78,800円〜69,800円〜▲9,000円(約11%)
11インチiPad Air(M3)98,800円〜90,800円〜▲8,000円(約8%)
13インチiPad Air(M3)128,800円〜120,800円〜▲8,000円(約6%)
11インチiPad Pro(M5)168,800円〜152,800円〜▲16,000円(約9%)
13インチiPad Pro(M5)218,800円〜199,800円〜▲19,000円(約9%)

Macの学割価格

モデル通常価格(税込)学割価格(税込)割引額(割引率)
13インチMacBook Air(M4)164,800円〜149,800円〜▲15,000円(約9%)
15インチMacBook Air(M4)198,800円〜183,800円〜▲15,000円(約8%)
14インチMacBook Pro(M5)248,800円〜233,800円〜▲15,000円(約6%)
16インチMacBook Pro(M4 Pro/M4 Max)398,800円〜368,800円〜▲30,000円(約8%)
iMac(M4)198,800円〜190,800円〜▲8,000円(約4%)
Mac mini(M4/M4 Pro)94,800円〜79,800円〜▲15,000円(約16%)
Mac Studio(M4 Max/M3 Ultra)328,800円〜298,800円〜▲30,000円(約9%)
Mac Pro(M2 Ultra)1,048,800円〜988,800円〜▲60,000円(約6%)

家電量販店やAmazon、楽天市場で買えばポイント還元がありますが、多くの場合、還元率は1〜5%程度に留まります。一方で、Appleの学割なら最大16%の現金値引きとなり非常にお得です。

学割対象者でない私からするとうらやましい限り。新品・現行モデルのiPad・Macを購入するなら、Appleの学割が最安です。もしあなたが学割対象者なのであればこれを活用しない手はありません。

主に学生・教職員が対象

Apple学割は、主に学生・教職員が対象です。

Apple学割対象者

  • 学生(大学/高専/専門学校/大学受験予備校生など)
  • 教職員(小・中・高・大学・専門学校など)
  • PTA役員
  • 学割対象となる学生の父母による代理購入

学生と教職員だけでなく、PTA役員も学割対象となっています。高校生は対象外ですが、大学や専門学校などへの進学が決まっている方は学割を利用できます。詳しくは記事後半の「Appleの学割対象者と条件を詳しく」で解説しています。

Apple Store/オンラインで利用可能

学割を利用できるのは、Appleの公式ルートに限られます。家電量販店やAmazonなどその他の販売店では利用できません。

Apple学割を利用できる購入方法

  • Apple公式サイト内の「Apple学生・教職員向けストア」
  • Apple Store(実店舗)
  • 電話注文

いちばん手軽なのは、自宅にいながら注文でき、送料無料で届けてくれる「Apple学生・教職員向けストア」での購入です。一般向けの購入ページと分かれているので、利用する際は「学割のストアを見ているか」を確認しましょう。

Apple学生・教職員向けストア
Apple学生・教職員向けストア

オンライン購入の流れは基本的に通常購入と同じですが、注文手続きの途中で学割対象者であることの確認(認証)が入ります。日本のApple学生・教職員向けストアでは、UNiDAYS(ユニデイズ)による学生/教職員ステータス確認が案内されます。

Apple Store(実店舗)や電話注文では、状況に応じて在籍を示す学生証などの提示・提出を求められます。実店舗に足を運ぶ場合は、事前に必要なものを確認しておくと確実でしょう。

店舗名電話番号所在地
Apple 銀座(03) 4345-3600104-0061
東京都中央区銀座3-5-12
サヱグサビル本館
Apple 丸の内(03) 4213-0500100-0005
東京都千代田区丸の内2-5-2
三菱ビル
Apple 新宿(03) 5656-1800160-0022
東京都新宿区新宿3-30-13
新宿マルイ本館
Apple 渋谷(03) 6670-1800150-0041
東京都渋谷区神南1-20-9
公園通りビル
Apple 表参道(03) 6757-4400150-0001
東京都渋谷区神宮前4-2-13
Apple 川崎(044) 577-5100212-0013
神奈川県川崎市幸区堀川町72-1
ラゾーナ川崎プラザ
Apple 梅田(06) 7526-6200530-0011
大阪府大阪市北区大深町4-20
グランフロント大阪 南館2F
Apple 心斎橋(06) 4963-4500542-0086
大阪府大阪市中央区西心斎橋1-5-5
アーバンBLD心斎橋
Apple 京都(075) 757-8700600-8006
京都府京都市下京区四条通東入立売中之町83-1
Apple 名古屋栄(052) 238-2400460-0008
愛知県名古屋市中区栄3-17-15
エフエックスビル
Apple 福岡(092) 778-0200810-0001
福岡県福岡市中央区天神2-5-19

学割で最大限に安く買うには?

Appleの学割は単体でも十分お得ですが、タイミングを見定めたり買い方を工夫したりすることで、さらに安くお得に購入できます。

  • 2〜4月頃開催の「新学期を始めようキャンペーン」
    学割価格 + Apple Gift Card還元あり。最優先で狙いたい。2026年の詳細は現時点で不明。
  • 楽天ポイントの二重取り
    楽天市場でのApple Gift Card購入、楽天リーベイツ経由の購入で楽天ポイントを二重取り。
  • 中古・整備済製品(学割以外の選択肢)
    価格最優先なら、中古や整備済製品が安い。用途次第では中古で十分な場合が多い。

狙うべきは「新学期を始めようキャンペーン」

毎年2〜4月頃に開催される「新学期を始めようキャンペーン」は、学割対象者にとって1年でもっともお得に購入できるタイミングです。

新学期を始めようキャンペーンでは、iPadとMacの学割価格はそのままに、製品に応じてApple Gift Cardが還元されます。Apple Gift Cardは別のApple製品の購入やアプリ購入/アプリ内課金などに利用でき、Appleユーザーからするとお金と同じ。使い道に困ることはありません。

2026年の新学期を始めようキャンペーンは1月29日〜4月8日の2か月超にわたって開催され、期間中対象Macの購入で24,000円分のApple Gift Card、対象iPadの購入で19,000円分のApple Gift Cardが還元されます。

2026年開催の「新学期を始めようキャンペーン」の内容

対象製品通常価格(税込)学割価格(税込)Apple Gift Card還元
13インチMacBook Air(M4)164,800円〜149,800円〜24,000円分
実質125,800円〜
15インチMacBook Air(M4)198,800円〜183,800円〜24,000円分
実質159,800円〜
14インチMacBook Pro(M5)248,800円〜233,800円〜24,000円分
実質209,800円〜
16インチMacBook Pro(M4 Pro/M4 Max)398,800円〜368,800円〜24,000円分
実質344,800円〜
iMac(M4)198,800円〜190,800円〜24,000円分
実質166,800円〜
11インチiPad Air(M3)98,800円〜90,800円〜19,000円分
実質71,800円〜
13インチiPad Air(M3)128,800円〜120,800円〜19,000円分
実質101,800円〜
11インチiPad Pro(M5)168,800円〜152,800円〜19,000円分
実質133,800円〜
13インチiPad Pro(M5)218,800円〜199,800円〜19,000円分
実質180,800円〜

ぜひ「通常価格と実質価格の差」に注目してみてください。

たとえば13インチMacBook Air(M4)の場合、通常164,800円のところが学割価格で149,800円、さらに新学期を始めようキャンペーン開催期間中は24,000円分のApple Gift Cardが還元されます。通常164,800円が学割 + CPで実質125,800円ですから、実質39,000円割引という計算になります。

iPadも還元額が大きく非常にお得です。学割対象者にとって、新学期を始めようキャンペーンは「ここで買わなきゃいつ買うの?」というタイミングです。

楽天ポイントの二重取りでさらにお得に

楽天市場の「Apple Gift Card認定店」と楽天が運営するポイントサイト「楽天リーベイツ」をうまく使うことで、楽天ポイントの二重取りが可能です。特に楽天ポイントを貯めている方にとっては非常にお得です。

楽天ポイントの二重取りの方法

  1. 楽天市場の「Apple Gift Card認定店」でApple Gift Cardを購入
    通常1%ポイントに加えて、セールやキャンペーン(買い回りなど)、SPU(スーパーポイントアッププログラム)によりポイント倍率アップに期待できる。
  2. 楽天リーベイツ」経由で「Apple学生・教職員向けストア」にアクセス
    楽天リーベイツ経由で買い物することで、買い物額に応じた楽天ポイントが還元される。
  3. 購入したApple Gift Cardを使用して購入
    Apple Gift Cardは、Appleアカウント残高に追加するか、決済ページで番号を直接入力(最大8枚)して使用できる。

Apple Gift Card認定店では、不正防止のために制限が設けられています。

  • 初回購入から45日間は上限10,000円まで
  • 46日目以降は10,000円以上も購入可能(ただし上限あり)
  • 連続して高額購入すると制限がかかる場合がある

初めてこの方法を利用する方だと、上限10,000円の制限に引っかかります。Apple Gift Cardに使用期限はありません。10,000円分の購入だけでもお得ですが、早めに少額から購入を始め、積み立てておく方法がおすすめです。

制限については「Apple Gift Card認定店」ページの「購入に関するご注意」をご確認ください。

最安重視なら中古や整備済製品も選択肢

「とにかく支出を抑えたい」「現行モデルにこだわらない」という方なら、学割とは別ルートとして中古/整備済製品も選択肢になります。

  • 中古(イオシス/ゲオオンラインストアなど)
    • 型落ちモデルを含め、予算に応じて幅広い選択肢から選べる
    • 大手中古ショップで購入すれば独自の保証制度があり安心
    • とにかく安く買いたい方におすすめ
  • 整備済製品(Apple認定/バックマーケットなど)
    • Apple認定整備済製品なら新品レベルの品質と保証付き

数年以内に発売されたものであれば、型落ちモデルであっても日常使いには十分な性能と機能を備えます。調べ物やレポート作成、オンライン授業などの学習用途でも、新品・現行モデルにこだわる必要はありません。中古や整備済製品を積極的に検討してみてください。

Appleの学割対象者と条件を詳しく

Appleの学割を利用できるのは主に学生と教職員ですが、対象者と条件についてさらに詳しく解説しておきます。

大学、高等専門学校、専門学校の学生、大学受験予備校生

大学、高等専門学校、専門学校の学生、大学受験予備校生(以下の学割対象の教育機関)の方は、Appleの学割を利用できます。

【学割対象の教育機関】
大学(短期大学、大学院、放送大学全科履修生および修士全科生、インターナショナルスクールを含む)、高等専門学校、専門学校(専修学校専門課程)、大学受験予備校

高校在学中でも、上記教育機関への進学が決定していれば学割を利用できます。

小・中・高・大学・専門学校の教職員・PTA役員

小・中・高・大学・専門学校などの教職員、PTA役員あるいはPTA役員として活動することが決定している方はAppleの学割を利用できます。

【教職員対象教育機関】
学校[小学校、中学校、高等学校、中等教育学校、大学(短期大学、大学院、放送大学を含む)、高等専門学校、盲学校、聾学校、養護学校および幼稚園]、上記教育機関付属の病院、専修学校[一般課程(専修学校)、高等課程(高等専修学校)、専門課程(専門学校)]、大学受験予備校、各種学校、地方教育行政の組織および運営に関する法律に規定された教育委員会および教育機関、国および地方自治体が設立した大学校、大学共同利用機関、インターナショナルスクール、その他上記以外で弊社が特別に教育機関として認定した機関

学生の父母による代理購入が可能

Appleの学割では、学割対象となる学生の父母による代理購入も可能とされています。

「入学する子供のためにMacBookを買ってあげる」というケースは多いでしょう。そのような場合でも学割を利用できるので忘れず活用してください。

学割利用時の注意点

Appleの学割は非常にお得ですが、対象者であれば無制限に使えるわけではありません。続いて、学割利用時の注意点をご紹介します。

購入できる台数に制限あり

Appleの学割では、1年間(4月1日〜翌年3月31日)に購入できる台数に制限があります。

  • デスクトップ:1年間に1台まで
  • Mac mini:1年間に1台まで
  • ノートブック:1年間に1台まで
  • iPad:1年間に2台まで
  • アクセサリ:学割価格のアクセサリは1年間に2つまで
  • ディスプレイ:1年間に2台まで
  • ソフトウェア:1年間に各タイトル2本まで

たとえば、iPadとMacBookを1台ずつ学割で購入するのはOKです。ただし、MacBookを2台購入することはできません。

利益を上乗せしての転売は禁止

学割で購入したApple製品は、購入後1年間、利益を上乗せしての転売は禁止されています。学割はあくまで「本人利用」を前提とした制度ですので、転売目的の利用は控えましょう。

不正利用がバレたらどうなる?

Apple公式サイトには以下のように記載があります。

販売対象者でない事が判明した場合、契約の成立に関わらずアップルは無条件でご注文のキャンセル及び契約の解除を行うことができます。また、アップルの選択により、 Apple Storeプライスに基づいた差額並びにその他損害金をお支払頂く上、法的措置がとられることもあります。

もし販売対象者ではないことが判明した場合、Appleは注文のキャンセル/契約解除を行えるほか、状況によっては差額や損害金の支払い、法的措置に至る可能性もあるとされています。

よくある質問

iPhoneやApple Watchも学割で安くなる?

iPhoneやApple Watchは学割対象外です。

学割の対象となるのは、iPadとMac、一部のiPadアクセサリ、AppleCare+、そして学生・教職員向けPro Appバンドル(Final Cut ProやLogic Proなどを含む)となります。

学割で購入した製品の返品は可能?

可能です。

Apple学生・教職員向けストアでの購入でも、通常購入と同じように、製品の受け取りから14日以内であれば開封後でも無料で返品できます。

学割と下取り(Apple Trade In)は併用できる?

併用できます。

製品の仕様などを選択する画面にある「下取りを開始」から申し込めます。ページ上で確認できる下取り額は暫定であり、査定の結果によって差額調整されます。詳しくは「Apple Trade In – Apple」をご確認ください。

学割で分割払いを利用するには?

主に以下の2つの方法があります。

  • ペイディあと払いプランApple専用
    口座振替・銀行振込なら金利0%で分割払いできる。分割回数は製品に応じて設定。
  • クレジットカードの分割払い(提携カード)
    Visa/Mastercard/JCBの場合、30,000円以上の購入で最大24回金利0%の分割払いを選択できる。

なお、オリコショッピングローンは電話での取り扱いとして案内されています。

学割購入時にApple Gift Cardを使える?

可能です。

Apple学生・教職員向けストアで購入する場合、注文手続きの支払い方法を選択する画面にある「ギフトカード番号を入力してください」から番号を入力することでApple Gift Cardを利用できます(最大8枚)。

学割のデメリットは?

学生・教職員の方にとってはほぼメリットしかありませんが、あえてデメリットを挙げるとすれば、

  • 型落ちモデルのiPad・Macを購入できない。
  • オンラインで購入する際にはUNiDAYSのアカウントが必要。

この2点です。

Appleの学割は現行で販売されているモデルが対象です。「とにかく安く買いたい」という場合、Apple認定整備済製品や中古のほうが安く買える可能性があります。

Apple初売りとどっちが安い?

2026年に開催されたApple初売りと学割価格を比較してみると、Apple Gift Card還元込みの「実質価格」では初売りのほうが安いことが多いです。

ただし、「新学期を始めようキャンペーン」開催時は学割のほうが安くなります。あなたが学割対象者でiPad・Macの購入を検討しているなら、Apple初売りは見送って新学期を始めようキャンペーンを待つことをおすすめします。

学割対象者であることの確認方法は?

オンラインの学生・教職員向けストアで購入する場合、UNiDAYSのステータス確認によって学割対象かが確認されます。

UNiDAYSのアカウントをお持ちでない方は作成し、学生証やメールアドレスなどで学生ステータス、あるいは教師ステータスを取得する必要があります。

実店舗のApple Storeで購入する場合、口頭や目視での確認があります。

  • 口頭での確認(大学名や学部、何年生かなどのヒアリング)
  • 目視での確認(学生証や入学許可証、PTA役員名簿などの提示)

学生証や入学許可証を持参すれば間違いありませんが、不明な点があれば、事前に問い合わせておくといいでしょう。

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