iPhoneの中古を買うならどこがおすすめ?6つの購入方法を解説

iPhoneの中古を買うならどこがおすすめ?6つの購入方法を解説(アイキャッチ)

iPhoneの本体価格は、今や10万円超えが当たり前、Proモデルだと構成によっては20万円を超えてきます。「価格的に手が出ない」「そこまでの性能や機能は求めない」という方もいるかと思います。

そこで注目されているのが、新品より安く買える「中古iPhone」です。価格を抑えたい方やコスパ重視の方にとって、有力な選択肢となります。

そのときのポイントとなるのが「中古iPhoneをどこで買うか」ということ。ショップによって品揃えや保証、価格も違ってきます。

本記事では、「中古iPhoneを買うならどこがいいか」に加えて、購入時の注意点についても解説しています。検討中の方は、ぜひ参考にしてみてください。

そもそも中古iPhoneはあり?

結論から言うと「大あり」です。

  • 価格的なメリットが大きい(コスパがいい)
  • 旧機種でも快適に使える性能がある
  • 長く最新機能を使える(iOSの長いサポート期間)
  • 流通数が多く、求めるものにぴったりなものが見つかる
  • 中古ショップなら保証付きで安心

以上がその主な理由です。

まず「価格的なメリット」が大きいですね。新品価格が約13万円のiPhone 17と中古相場が約5万円のiPhone 13。両者の性能と機能に、価格ほどの差は感じません。

iPhone 17とiPhone 13
iPhone 17とiPhone 13

iPhone 13には最新のiOS 26をインストールしていますが、動きはサクサクでいたって快適。最新機種にはロマンがあることは確かですが、多くのユーザーはそこまでの性能・機能を必要としないでしょう。コスパがいいのは間違いなくiPhone 13です。

また、中古iPhoneは流通数が多く、求める性能や機能、予算に合わせて自分にぴったりなものを見つけやすいのもアリな理由です。保証付きの中古ショップで買えばリスクもありません。

中古iPhoneを買うならどこ?

中古iPhoneを買うなら、ズバリ以下の6つの購入方法がおすすめです。

  1. イオシス│安さと豊富な在庫が魅力の人気中古ショップ
  2. にこスマ│1年間の長期保証とバッテリー最大容量の表示で安心
  3. ゲオオンラインストア│業界トップクラスの在庫数が魅力
  4. Amazon整備済み品│当たり外れはあるが価格は安い
  5. Apple認定整備済製品│新品レベルの保証と新品バッテリー
  6. キャリア認定中古品│新規・MNPで割引きがある場合あり

1. イオシス

⇒ 安さと豊富な在庫が魅力の人気中古ショップ

イオシスの公式ページ(中古iPhone)
イオシス
👍 メリット
  • 業界のなかでも価格が安い
  • 常時在庫が充実している
  • 状態によってランク付けされており選びやすい
  • 中古品では3か月、未使用品では6か月の保証があり安心
  • ネットワーク利用制限「▲」に対する赤ロム永久保証
👎 デメリット
  • 送料640円(税込)がかかる
  • 状態が分かる個別写真が掲載されていない
  • バッテリーの最大容量が表示されていない

中古iPhoneを買うなら、まずチェックすべきは大手の人気中古ショップ「イオシス」です。中古スマホ/タブレット/PCに強い老舗で、オンライン + 実店舗(全国12店舗)の人気中古ショップです。

「けっこう安い。」がキャッチフレーズで、その言葉どおり中古iPhoneの安さは業界トップクラス。送料640円(税込)を考慮しても、他ショップと比べて安さの魅力は変わりません。

イオシスの中古品は、主にA/B/Cの3つの状態ランクに分類されています。

状態(ランク)概要保証期間
新品未開封品。メーカー保証での対応
未使用品使用されていない開封済み商品。動作確認のため通電済み。6か月間保証
中古Aランク使用感の少ない中古品。美品。3か月間保証
中古Bランク経年劣化に該当する使用感が見られる中古品。
中古Cランク経年劣化に該当しない傷、ひび割れ、劣化、欠品が見られる中古品。

「使用感があっても安いほうがいい」という方なら、BランクやCランクを狙うのもあり。「Bランクでもかなり状態が良かった」という口コミもあります。保証期間は3か月と長いため、下位ランクも積極的に狙いに行けます。

価格の安さや在庫の充実度、保証の手厚さ、信頼度とどの面を見ても優秀です。中古iPhoneを買うなら、イオシスはチェック必須です。

\ 実際にけっこう安い!3か月保証で安心! /

2. にこスマ

⇒ 1年間の長期保証とバッテリー最大容量の表示で安心

にこスマ公式ページ
にこスマ
👍 メリット
  • 常時在庫が充実している
  • 個別に状態を確認できる写真、バッテリー最大容量の表示で選びやすい
  • 状態によってランク付けされており選びやすい
  • 購入日から1年間の返品交換保証(30日以内なら返金も可)
  • 14日以内なら購入者都合の返品・返金が可能(送料は購入者負担)
  • ネットワーク利用制限「▲」に対する赤ロム永久保証
  • 支払い方法の選択肢が多い(PayPayやペイディなど)
👎 デメリット
  • イオシスと比較するとわずかに価格が上がる

イオシスの次に押さえたいのが「にこスマ」です。中古スマホの取扱いがメインで、伊藤忠グループの株式会社Belongが運営する中古ショップです。

価格ではイオシスに一歩負ける印象ですが、充実の在庫に長期保証、バッテリー最大容量の表示と「にこスマならではの魅力」があります。

にこスマのバッテリー最大容量の表示
バッテリーの劣化具合が分かる

にこスマでは、製品ページでバッテリー最大容量を確認できます。「バッテリー劣化が心配」という方にとっては、この表示は大きな安心要素となるはずです。

バッテリー含め使用感の少ない中古iPhoneを探しているなら、「三つ星スマホ」がおすすめ。

にこスマの三つ星スマホのアイコン
「三つ星スマホ」なら間違いなし

にこスマでは「SIMフリー」「良コンディション」「バッテリー最大容量80%以上」の3つを満たした製品を「三つ星スマホ」と呼んでおり、製品ページにアイコンが表示されています。これを目印にすれば間違いないでしょう。

また、にこスマでは1年間の返品交換保証が用意されており、動作不良などに対し無料で対応してくれます(購入から30日以内なら返金での対応も可能)。14日以内なら自己都合による返金もOKです(返品時の手数料は購入者負担)。

あと個人的にいいなと思うのは、QRコード系決済サービスへの対応。

にこスマが対応する支払い方法
  • クレジットカード
  • Apple Pay、Google Pay
  • PayPay、d払い、楽天ペイ
  • あと払い(ペイディ)
  • 代金引換(手数料無料)

普段の買い物で貯まったdポイントや楽天ポイントを、d払いや楽天ペイ経由で中古iPhoneの購入に充てられるわけですね。これ、嬉しい人は多いのではないでしょうか。

このように、にこスマは「ならではのサービス」が充実しています。中古iPhoneを買うなら、イオシスと並んでチェックしたい中古ショップです。

\ 1年間の保証 & バッテリー最大容量の表示が魅力! /

3. ゲオオンラインストア

⇒ 業界トップクラスの在庫数が魅力

ゲオオンラインストア公式ページ
ゲオオンラインストア
👍 メリット
  • 業界トップクラスの在庫数
  • 状態によってランク付けされており選びやすい
  • 個別に状態を確認できる写真、コメント付き(一部)
  • 購入日から30日間の保証(30日以内に連絡)
  • ネットワーク利用制限「▲」に対する赤ロム永久保証
👎 デメリット
  • 保証期間が30日間と短め
  • 発送に時間がかかる場合がある(1~5営業日以内)
  • イオシスと比較するとわずかに価格が上がる

ゲオオンラインストア」の魅力は、業界トップクラスの在庫数。ゲオと聞くと「近所にある中古ショップ」というイメージですが、全国に1,000店舗以上ある実店舗の在庫の一部をオンラインストアで購入できます。

ゲオオンラインストアの中古iPhoneの在庫数
常時2万台前後の在庫がある

2025年10月23日現在、ゲオオンラインストアで販売されている中古iPhoneの在庫数を見ると、なんと19,298台でした。いつ見ても2万台前後の在庫がありますね。これを実現できるのは、全国規模で実店舗を構えるゲオだからこそでしょう。

また、機種やランク、ストレージ容量、カラー、価格帯といった絞り込み機能が充実しているため、膨大な在庫から自分にぴったりなものを見つけられます。

絞り込み機能はイオシスが弱いところですね。ゲオオンラインストアは特に探しやすいように工夫されています。

デメリットとしては、保証期間が30日間と短めなこと。

状態(ランク)概要保証期間
新品通電、動作されていない未開封品。メーカー保証での対応
状態S
(未使用品)
本体、付属品ともに使用跡、キズ等がなく、通常使用されていない。30日以内に連絡
状態A
(非常に良い)
目立たない傷はあるが、
動作・機能に問題がない状態。
状態B
(良い)
細かな傷があり、塗装の剥がれなど使用感があるが、動作・機能には問題がない状態。
状態C
(可)
経年劣化に該当しない傷、ひび割れ、劣化、欠品が見られる中古品。

3か月のイオシスや1年間にこスマと比べると保証期間は短く、「保証期間の長さを重視したい」という方にとってはマイナスポイントです。

とはいえ、動作確認には十分な期間ですし、ネットワーク利用制限「▲」に対応する赤ロム永久保証も付きます。在庫数の多さに魅力を感じるならゲオオンラインストアでOKです。

\ 業界トップクラスの中古iPhone在庫数! /

4. Amazon整備済み製品

⇒ 当たり外れはあるが価格は安い

Amazon整備済み品(Amazon Renewed)の公式ページ
Amazon整備済み製品
👍 メリット
  • 動作不良や初期不良に対する180日間の出品者保証
  • 80%以上のバッテリー最大容量
  • Amazonポイントが使える・貯まる
  • セールでタイムセール対象となることも
👎 デメリット
  • 出品者によって品質や状態に対する評価にバラツキがある
  • 状態が分かる個別写真が掲載されていない
  • バッテリーの最大容量が表示されていない

Amazonでは新品iPhoneが販売されていますが、「Amazon整備済み品」として中古iPhoneも取り扱われています。Amazon整備済み品とは、認定出品者によって検査、修理、クリーニングされて販売されているものです。

Amazon整備済み品には180日間の出品者保証が付き、バッテリー最大容量は80%以上。状態は「非常に良い状態/良い状態/可」の3段階あります。

日頃からAmazonを利用してるプライム会員の方ならチェックしておいて損はないでしょう。ポイントが貯まる・使えるメリットがありますし、プライムデーやブラックフライデーといった大型セール時には、特定機種がタイムセール対象となることもあります。

ただし、購入者レビューを見るとバラツキがあり、当たり外れがある印象です。若干のガチャ要素があるものの、それでも中古iPhoneを安く買えるチャンスがあるのは確かです。

\ 当たり外れはあるが掘り出し物あり! /

5. Apple認定整備済製品

新品レベルの保証と新品バッテリー

Apple認定整備済製品公式ページ
Apple認定整備済製品
👍 メリット
  • 新しいバッテリーと外装、付属品が付く
  • 新品と同じ1年間のハードウェア製品限定保証
  • 有料保証「AppleCare+」の加入が可能
  • 新品の最大15%引きの価格
  • 新品と同じ返品ポリシーが適用(14日以内なら無料返品可能)
👎 デメリット
  • 一般的な中古iPhoneよりも価格が高い
  • 在庫状況が不安定で目当ての機種があるとは限らない

Apple認定整備済製品」とは、返品などで返ってきたApple製品をApple自身が新品レベルにまで整備し販売されているもの。Apple公式サイト内にある「認定整備済製品ページ」で購入できます。

Apple認定整備済製品(iPhone)

完全な中古品ではないことから価格は高め。ですが新品と同水準のiPhoneを最大15%引きで購入できることから人気があります。

一般的な中古iPhoneと比較して、Apple認定整備済製品が優位なのは、「新しいバッテリーと外装」が使われていること。そのため外装には傷がなく、バッテリーは新品です。

私自身、過去にApple認定整備済製品でiPhone 13を購入したことがありましたが、外装には傷ひとつなく、バッテリー最大容量は100%の状態でした。

Apple認定整備済製品のパッケージ(iPhone 13)
Apple認定整備済製品のパッケージ(写真はiPhone 13のもの)

付属の充電ケーブルも新品でしたし、異なるのはパッケージくらいです。

Apple認定整備済製品には、1年間のメーカー保証が付き、AppleCare+への加入も可能です。中古ショップ独自の保証ではなくApple独自の保証となるため、より安心です。

また、Apple認定整備済製品には新品と同じ返品ポリシーが適用されるため、14日以内の無料返品も対象となります。いざ届いて満足できなければ、購入者都合であっても無料で返品できます。品質だけでなく保証、扱いも新品と同じです。

他の中古iPhoneと比べると価格は高くなり、在庫状況も不安定ですが、新品と同水準の品質と保証に魅力を感じるなら検討してみる価値ありです。

\ 中古より高いが品質と保証は新品水準 /

6. キャリアの認定中古品

⇒ 新規・MNPで割引きがある場合あり

ドコモ認定リユース品の公式ページ
ドコモ認定リユース品
👍 メリット
  • 新規/MNP(乗り換え)で割引きがある場合あり
  • 初期不良時の交換(30日間保証)
  • 80%以上のバッテリー最大容量
  • キャリア提供の補償サービスへの加入
👎 デメリット
  • 割引きがなければ割高
  • 端末(白ロム)のみ購入はできない

ドコモやau、ソフトバンクといったキャリアでは、買い替えプログラムなどで回収し整備したiPhoneが認定中古品(認定リユース品)として販売されています。

キャリアやタイミングによって新規/MNPで割引きがある場合があり、条件が合えば安く買えるチャンスがあります。割引き前の価格はかなり割高なため、割引きを使えない場合はイオシスやにこスマなどのほうが安いです。

なお、端末のみの購入はできず、新規/MNP/機種変更のいずれかが伴う必要があります。回線に縛られるため、誰もが狙える選択肢ではありませんが、回線契約を考えている方であればチェックしておいていいでしょう。

中古iPhone購入時の注意点は?

「どこで買うか」以外にも押さえておきたい注意点があります。購入場所を間違えなければ大きな失敗はないですが、納得感のある買い物をするためにチェックしておいてください。

個人間取引はおすすめしない

フリマやオークション、SNSなどでの個人間取引での購入はおすすめしません。

出品欄に「美品」や「傷なし」と書かれていても、それはあくまでも出品者の主観で実際のところは届いてみないと分かりません。状態に対する相違はよくトラブルになるところですよね。

また、個人間取引で購入した中古iPhoneには一切の保証がありません。トラブルがあっても当事者同士での解決が基本。その結果、泣き寝入りとなるケースもあるでしょう。

一方で中古ショップなら、アクティベーションロックやネットワーク利用制限の確認はもちろん、プロレベルで動作確認されたものを購入できます。万が一の動作不良があっても保証があるので安心です。

「リスクを許容できる」場合以外は、個人間取引ではなく中古ショップでの購入がおすすめです。

バッテリーの劣化について

中古iPhoneである限り、バッテリーの劣化は少なからずあることは理解しておく必要があります。バッテリーは消耗品です。充放電を繰り返すうちに劣化し、蓄えられる最大容量が減っていきます。

バッテリーの劣化が気になる方は「にこスマ」での購入がいいでしょう。バッテリー最大容量の表示で当たり外れがなく安心です。

もしくは新品バッテリーに交換された「Apple認定整備済製品」ですね。新品水準の品質を求めるならこっちです。

iOSのサポート期間について

中古iPhoneを購入する際は、「最新のiOSに対応しているか」「この先何年くらいサポートしてくれそうか」もチェックしておきたいところ。

iOS 26対応機種
  • iPhone Air
  • iPhone 11シリーズ以降
  • iPhone SE(第2世代以降)

サポート期間に余裕のある機種を選ぶなら、iPhone 13シリーズ以降がいいでしょう。iPhone 13が販売終了となったのが2024年9月。2029年頃までは最新iOSへのアップデートを見込めます。

最新iOSのサポート対象外となっても、ただちに使えなくなるわけではありません。セキュリティアップデートによるフォローは続くため、そのまま使い続けることもできます。

古すぎる機種はバッテリー劣化の懸念もあります。基本的にはサポート期間に余裕のある機種が安心でしょう。

ネットワーク利用制限と赤ロム

ネットワーク利用制限とは、スマホ本体の支払いが滞っているものや不正契約・不正取得されたものに対してキャリアがかける制限のことです。

ネットワーク利用制限の状態には「〇」「▲」「✕」の3種類あり、「✕」になっているスマホは電話通話・モバイル通信に制限がかかっています。

ネットワーク利用制限の状態
  • 〇:デバイスの本体代金が完済されており、問題なく使用できる状態。
  • ▲:デバイスの本体代金の支払いが完全に済んでおらず(残債がある状態)、未払いとなれば将来的に「×」となる可能性がある。
  • ✕:デバイスの本体代金の未払いなどの理由でネットワーク利用制限がかかっており、モバイル通信に制限がかかっている状態(いわゆる赤ロムの状態)。

特に個人間取引で購入する場合は、ネットワーク利用制限の状態をしっかり確認しておく必要があります。

各キャリアの確認ページ

もっとも望ましいのは「〇」ですが、中古ショップなら「▲」を狙うのもありです。「〇」のものより価格が下がっていますし、将来的に「✕」になっても赤ロム永久保証があります。保証のない個人間取引で「▲」を狙うのはリスキーですので絶対に避けてください。

保証期間と内容を確認

中古iPhoneを購入する際には、保証期間と内容をしっかり確認しておくことが大切です。

  • 保証期間(いつからいつまでか)
  • 保証内容(どの範囲が保証対象になるか)
  • 交換対応か返金対応か
  • 赤ロム永久保証の有無

中古ショップの保証は、基本的に動作不良や自然故障に対するもの。落下などの過失による損傷・故障は保証対象外です。

過失による損傷・故障にも備えておきたい方には、スマホ保証サービス「モバイル保険」がおすすめです。

中古iPhoneでも「3か月以上の販売店保証がある端末」なら加入可能。月額700円で主端末1台 + 副端末2台を登録でき、主端末は最大10万円/年、副端末は最大3万円/年の補償を受けられます(合計最大10万円/年)。

\ 中古iPhoneでも使える補償サービス /

まとめ

本記事では、「中古iPhoneを買うならどこ?」というテーマで詳しく解説しました。最後にご紹介した各購入方法についてまとめておきます。


イオシスにこスマゲオオンラインストアApple認定整備済製品
価格の安さ
在庫数
2025年10月23日時点
10,139台7,405台19,298台
保証3か月
(A/B/Cランク)
1年間
(Jグレード除く)
30日間1年間
個別の写真
バッテリー最大容量の表示
(新品バッテリー)
送料(税込)640円無料無料
(2,000円以上で)
無料
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あと払い(ペイディ)
代金引換
クレジットカード
PayPay
楽天Pay
あと払い(ペイディ)
クレジットカード
Apple Pay
公式ページイオシスにこスマゲオオンラインストアApple認定整備済製品

価格の安さを重視するならイオシスでOKです。バッテリー最大容量を知りたいならにこスマになります。まずイオシスとにこスマの両者を比較検討し、目当ての機種がなければゲオオンラインストアをチェック、という立ち回りがおすすめです。

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