AppleCare+の保証期間が終わりに近づくと、「2年経過後も延長できるのか」「どうやって手続きするのか」が気になりますよね。
結論から言うと、保証が終わってから45日以内なら、再加入してAppleCare+を延長できる場合があります。ただし、購入できるのはその期間内に自分のデバイスが購入対象として表示されている場合です。Appleが案内しているのは終了後45日以内の再購入までです。まずは自分のデバイスの期限を確認しておきましょう。
ただ、この入り直しが必要になるのは、一括払いで加入していた場合です。月払い・年払いで加入しているなら、解約しない限り保証は自動で更新されます。現在のApple StoreのiPhone 18 Proの新規購入画面では一括払いが選べず月額・年額の2択になっているため、これから該当するのは以前に一括払いで加入した方です。
本記事では、Appleの有料保証「AppleCare+」の延長を検討している方に向けて、以下を解説します。
- 2年経過後にAppleCare+を延長する方法
- 延長できなかった・後から入りたいときの対処
- 延長できる期間と、延長後にかかる料金
- 延長するメリットとデメリット
- AppleCare+の代替となるお得な方法(モバイル保険)
延長したい方も、延長すべきか迷っている方も、判断の材料にしていただける内容となっています。ぜひ参考にしてみてください!
AppleCare+を2年経過後に延長する方法
AppleCare+の保証期間が終わったあとでも、条件を満たせば延長できます。まずは「いつまでに・どうやって」を押さえておきましょう。
延長できる条件と期限(45日ルール)
2年経過後にAppleCare+を延長したい場合は、保証が終わってから45日以内にmysupport.apple.comから再加入します。この期間内に自分のデバイスがAppleCare+の購入対象として表示されれば、新しいプランを購入して保証を延長できます。
ここでいう延長は「一括払い(Appleの利用規約でいう固定期間プランにあたるもの。期間を決めて買ったプランで、分割払いで買った場合も含む)で加入していたプランが終わったあと、新しいプランに入り直す」ケースが中心です。もとの一括払いと同じように、2年分をもう一度まとめて買い直すことはできません。すでに月払い・年払いで加入しているなら、この手続きは必要ありません。
Appleの案内で新しい保証を購入できるとされているのは保証終了後45日以内です。保証が切れたら早めに手続きするのが安心です。
一括払い・月払い/年払いでの延長の違い
延長後の扱いは、いまの支払い方法によって変わります。
Apple StoreのiPhone 18 Proの新規購入画面で選べる支払い方法は「解約するまで月額料金をお支払い」「解約するまで年額料金をお支払い」の2つです。同画面では、期間を決めて買い切る形は表示されません。
「一括払い」で購入していた場合は、保証終了後に月払いまたは年払いで延長します。一括払いのまま延長することはできません。月払いと年払いのどちらを選べるかは、mysupport.apple.comで確認できます。

Appleアカウントにサインインすると、紐付いたAppleデバイスが一覧で表示されます。「AppleCare+を追加」から月払い・年払いの画面へと進めます。
一方、すでに月払いまたは年払いで加入している場合は、解約しない限り保証が継続されるので、延長の手続きそのものが不要です。現在の支払い方法や更新日などは、同じくmysupport.apple.comから確認できます。
なお、新しいプランを買い直すときは、加入時ではなくその時点のAppleCare+利用規約が適用されます。ただし、月払い・年払いの自動更新では契約時の規約が更新期間中も効力を維持し、改定には原則30日前の書面通知がある点も覚えておきましょう。
AppleCare+は自動で延長される?
ここはよく誤解されるところです。一括払いのプランは、期間が終わっても自動では延長されません。 終わったら、自分で45日以内に入り直す必要があります。
一方、月払い・年払いの定期払いプランは、部品が入手できずサービスを続けられない場合などにはApple側から解約されることもありますが、解約しない限り自動で更新されて続きます。こちらは「自動で延長される」イメージに近いですが、裏を返せばやめたいときは自分で解約手続きをしない限り料金がかかり続けるということ。不要な出費を防ぐためにも、更新のタイミングは把握しておきましょう。
解約は、デバイスの「設定」か、Apple Accountのページにある「サブスクリプション」から手続きします。この自動更新を止める形の解約では、解約した時点で保証が切れるわけではなく、支払い済みの月または年が終わるまでは保証が残ります。
キャリアの窓口で加入した場合の違い
キャリアの窓口で加入した定期払いのAppleCare保証は、返金の問い合わせ先がAppleではなく加入した事業者になります。
ドコモの窓口のAppleCare+は月額料金のみで一括払いを承っておらず、加入はiPhoneの購入と同時に限られます。auの「故障紛失サポート with AppleCare Services」(2022年5月16日受付終了)やソフトバンクの「あんしん保証パック with AppleCare Services」も申し込みは購入時に限られ、ソフトバンクは設定画面からAppleCare+を申し込むとこのパックが解除されます。保証内容や有効期限はmysupport.apple.comで確認できます。
保証状況・延長手続きの確認方法
延長の前に、まずは自分のデバイスの保証状況を確認しておきましょう。入り口は2つ。
ひとつはオンラインでの確認です。mysupport.apple.comではAppleアカウントに紐付くデバイスが一覧で表示され、ここから購入や延長に進めます。Appleのサポートページから案内されている「保証の確認 – AppleCareと製品保証」でも保証状況を確認できます。
もうひとつはデバイス本体からの確認です。iPhoneやiPadは「設定」>「一般」>「AppleCareと保証」、Macは「システム設定」>「一般」>「AppleCareと保証」とたどります。

ここでは、Appleアカウントに紐付く他のデバイスの保証状況もまとめて確認できます。表示される「限定保証」とは、ほとんどのApple製品に付く「ハードウェア製品限定保証」のこと。AppleCare+とは別物なので、混同しないようにしましょう。

延長できなかった・後から入りたいときは?
「気づいたら45日を過ぎていた」「そもそもまだ入っていない」というケースもありますよね。延長そのものとは別の話になるので、分けて整理しておきます。
45日を過ぎてしまった場合
残念ながら、保証が終わってから45日を過ぎると、Appleが案内する再加入の経路はなくなります。保証の終了を前もって知らせる案内があるかは確認できないため、自分で保証の終了日を確認しておくしかありません。
「後から加入」と「2年後の延長」の違い
混同しやすいのですが、「未加入のデバイスに後から入る」のと「保証が切れたあとに延長する」のは別の制度で、期限も異なります。
| 区分 | 対象 | 期限 | 支払い方法 |
|---|---|---|---|
| 新規の後から加入 | まだAppleCare+に入っていないデバイス | 購入時、または購入後30日以内 | 月払い/年払い |
| 保証終了後の延長 | AppleCare+が終了したデバイス | 保証が終わってから45日以内 | 月払い/年払い |
2026年9月時点の内容です。期限は違いますが、保証終了後の延長はAppleが新しいプランを定期払いと明記しており、後から加入についてもiPhone 18 Proの新規購入画面で選べるのは定期払いで、一括払いを選ぶことはできません。
たとえば設定画面で新しいデバイスにAppleCare+の追加案内が表示されるのは、この「後から加入(購入後30日以内)」のこと。2年経過後の延長(45日以内)とは期限が違うので、自分がどちらに当てはまるかを先に確認しておきましょう。
延長画面が出ないときの確認
延長できるはずなのにプランが表示されない、ということもあります。購入済みの定期払いプランが表示されない場合にAppleが挙げている確認点としては、デバイスがApple Accountに紐付いていない、別のApple Accountで管理している、登録した支払い方法で決済できていない、といった状況があります。
とくに定期払いでは、登録した支払い方法で決済できないと保証そのものが解約されることがあります。カードの期限切れなどに心当たりがあるなら、解約される前に支払い方法を更新しておきましょう。
また、購入日や保証期限の表示が実際と違っている場合は、初回購入時のレシートで購入日を更新できます。どうしても解決しないときは、シリアル番号や購入時のレシートを手元に用意して、Appleサポートに問い合わせるのが確実です。
何年まで延長できる?延長の料金は?
延長できると分かったら、次に気になるのは「いつまで延長できるのか」「いくらかかるのか」でしょう。
延長できる期間・2回目以降・1年だけ延長
定期払いの契約単位はマンスリー(月払い)が1か月、年間プラン(年払い)が1年で、解約がない限りその単位で自動更新されます。そのため、3年目・4年目とそのまま延長されます。ただし「何年まで」という明確な上限は、Appleの公開ページ上では確認できません。また、部品の入手ができずサービスを継続できない場合などにはApple側から解約されることもあるため、「無期限で延長できる」とまでは言い切れない点は覚えておきましょう。
「1年だけ延長したい」という場合は、1年分を固定で買い切る形ではなく、月払い・年払いを必要な期間だけ続けて、不要になったら解約する、という考え方になります。年払いで1年分を支払ってすぐに自動更新を止める形で解約しておけば、支払い済みの1年が終わるまでは保証が残ります。
延長料金の目安
延長後の料金は、デバイスのモデルによって決まります。Appleが掲載している現行のAppleCare+の加入料金から、主なモデルを抜き出すと次のとおりです(2026年9月時点・税込)。
| モデル | 月払い | 年払い |
|---|---|---|
| iPhone 18 Pro Max/18 Pro/Air | 1,940円 | 19,400円 |
| iPhone 17/16 | 1,540円 | 15,400円 |
| iPhone 17e | 1,340円 | 13,400円 |
| iPad/iPad mini | 780円 | 7,800円 |
| 13インチiPad Pro(M5) | 1,580円 | 15,800円 |
| 13インチMacBook Air | 1,180円 | 11,800円 |
| 16インチMacBook Pro | 2,380円 | 23,800円 |
| Apple Watch Series 12 | 820円 | 8,200円 |
iPhoneとiPad、Apple Watchは盗難・紛失に対する保証を含むプラン、Macは盗難・紛失を含まないAppleCare+の料金です。表にないAirPodsなどの料金も同じAppleの一覧にあり、AirPods Pro 3は月340円/年3,400円で、盗難・紛失を含まないAppleCare+の料金です。
年払いは月払いの10か月分なので、1年以上続けるつもりなら年払いのほうが2か月分安く済みます。たとえばiPhone 18 ProやiPhone Airは月払い12か月で23,280円、年払い19,400円で、差は3,880円です。
上の金額は、Appleが公式ページに載せている新規加入時の料金です。延長時の金額はモデルや時期によって変わるので、申し込み前にmysupport.apple.comやAppleCare+の公式ページで自分のデバイスの金額を確かめてから決めましょう。
延長するメリットとデメリット
AppleCare+を延長するか迷われている方のために、延長するメリットとデメリットを整理しておきます。
メリット
大きなメリットは、AppleCare+の延長によって安心を得られることです。Apple製品の修理費用は高額です。修理を諦めなければならないほどの費用になることもありますが、AppleCare+を延長しておけばその心配もありません。
たとえばiPhone 17 Pro Maxの場合、AppleCare+がなければ画面の修理に64,800円、水没などその他の損傷では160,800円かかります(いずれも2026年9月時点)。加入していれば、同じ修理がそれぞれ3,700円と12,900円のサービス料で済みます。最終料金は診断後に確定しますが、表示額どうしの単純な引き算でも差は61,100円と147,900円です。
AppleCare+では、デバイスのバッテリー最大容量が80%未満になったときに「無料のバッテリー交換サービス」を受けられます。未加入なら17,200円〜22,800円かかる交換が0円です(iPhone 18 Pro / 18 Pro Maxが22,800円、iPhone Air・17 Pro Max・17 Pro・16 Pro Max・16 Proが21,000円、iPhone 17・17e・16 Plus・16・16eが17,200円)。iPhone 15モデル以降では2年以内に80%を切るのは現実的に難しいですが(iPhone 14モデル以前は設計上の充電サイクル数が半分の500回)、延長することでサービスを受けられる可能性も高くなります。
2年経って買い換えの予定がなく、「壊れても修理して使い続けたい」ということなら、それがAppleCare+を延長する理由になるでしょう。
デメリット
デメリットとしては、金銭的な負担が大きいこと。月払いだと負担を感じにくいですが、iPhone 18 Proなら年払いで19,400円、月払いを1年続ければ23,280円です。
これを安いと感じるか高いと感じるかは、その人の使い方や考え方によるところ。アウトドアやスポーツなどで損傷リスクの大きい場面で使うことが多いなら、延長したほうが結果的に得になることもあるでしょう。逆に「壊れれば新モデルに買い替える」という考えで延長しないのもありです。
買い換えるなら、今使っているAppleデバイスを下取り(Apple Trade In)に出して差額を減らす方法もあります。
ただし、無料のバッテリー交換サービスを受けるために延長するのはおすすめしません。

上は私が約1年間使用したiPhone Airのバッテリー最大容量です。充電上限80%の設定が効いているのか、1年経っても「100%」のまま。バッテリー寿命が延びたiPhone 15モデル以降では、1〜2年で80%を切ることは現実的に考えにくいかと思います。
「もう少しで80%を切りそう」ということなら、交換サービス狙いで延長するのもありです。そうでないのなら、交換サービス狙いの延長は当てにできません。
そもそも「AppleCare+に入るべきか」から迷っている場合は、判断基準を別記事にまとめています。
代替には「モバイル保険」がおすすめ
AppleCare+の延長を検討している方には、その代替として「モバイル保険」がおすすめ。その理由はコストパフォーマンスの良さにあります。
モバイル保険とは?
モバイル保険とは、さくら少額短期保険株式会社が提供する保証サービスのことです。月額700円(非課税)で主端末1台・副端末2台の最大3台のデバイスを登録でき、万が一の修理費用に対する保証を受けられます。

補償金額は、主端末が年間15万円まで、副端末は2台合わせて年間4万5,000円まで。ただし主端末と副端末を合計しても、年間の上限は15万円です。iPhoneやiPad、Macなど修理費用が高くなりがちなものは主端末に設定しておくといいでしょう。15万円を超えた部分は補償されない点には注意ですが、それでも15万円が出るのと出ないのとでは安心感はまるで違います。
ただし、修理不能と診断された場合と盗難にあった場合は、主端末でも37,500円までです。メーカー公式修理価格で同品番・後継品番へ交換修理されたときは修理の扱い(主端末年間15万円の枠)になります。置き忘れなどの紛失は対象外で、この点はAppleCare+の盗難・紛失に対する保証とは違います。
保証やサービスの手厚さで選ぶならAppleCare+で間違いないですが、モバイル保険は「AppleCare+ほどの保証は必要ないけど、万が一のために最低限備えておきたい」という方にぴったりです。
スマホ以外のデバイスもOK
モバイル保険では、Wi-FiやBluetoothなどの「無線通信に対応するデバイス」を登録できます。スマホやタブレット、パソコンだけでなく、ワイヤレスイヤホンやスマートウォッチ、ゲーム機、Wi-Fiルーターなど、あらゆるデバイスに対応します。
家族・知人・オークション等から購入または譲渡された端末を除き、モバイル保険に登録できるデバイスの条件は次のとおりです。
補償対象端末は以下のものです。
・日本国内で販売されたメーカー純正の無線通信(Wi-Fi、Bluetooth)が可能な端末
・登録時において破損などなく全機能が正常に動作するもの
・登録時において次のいずれかの条件を満たすもの(1)新規取得した日から1年未満
(2)新規取得した日から1年以上であってもメーカーまたは通信キャリアが提供する有償の補償サービスに加入しており、かつ当該サービスにより補償が受けられる状態※当保険の責任開始後は上記有償補償サービスの加入の継続は問いません。引用:モバイル保険
登録時点でAppleCare+のような有償の補償サービスに入っていればいいので、モバイル保険の補償が始まったあとはAppleCare+は解約してしまってOKです(補償開始は原則として申込日の翌日午前0時ですが、申込内容に確認事項がある場合はこの限りではありません)。
裏を返せば、購入から1年以上たったデバイスは、別の条件が案内されている場合を除き、AppleCare+などの有償の補償サービスが切れてしまうと原則として登録できません。延長せずにモバイル保険へ乗り換えるつもりなら、AppleCare+が残っているうちに登録しておきましょう。
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よくある質問
AppleCare+は自動で更新される?
支払い方法によって変わります。一括払いのプランは自動では延長されないため、保証終了後45日以内に自分で入り直さなければなりません。月払い・年払いの定期払いは、解約しない限り自動で更新され続けます。
保証が切れたあとに再加入できる?
保証終了後45日以内なら新しい保証を購入して再加入できる場合があります。自分で解約したあとでも、あらためて加入できる可能性があるとAppleは案内しています。mysupport.apple.comで自分のデバイスが購入対象として表示されていれば手続きできます。
解約したらいつまで保証が続く?
自動更新を止める形で解約した場合、解約した時点では切れません。月払いならその月の終わりまで、年払いならその年の終わりまでは保証が残ります。やめると決めたときに手続きしても、支払った分が無駄になるわけではありません。
解約したら返金はある?
自動更新を止める解約では返金はありません。Appleに連絡して解約する場合は、マンスリープランは購入日・更新日から14日以内、年間プランは30日以内なら全額、それを超えると残存期間の日割りが返金計算の基準になります。ただし有効な請求を済ませていれば提供済みサービス相当額が差し引かれ、返金がゼロになることもあります。
何年まで延長できる?
月払い・年払いは解約しない限り自動更新で続くため、3年目・4年目とそのまま延長されます。ただし「何年まで」という明確な上限は公式ページで確認できないので、「無期限」と言い切れるわけではありません。また、部品が入手できなくなった場合などにはApple側から解約されることもあります。
1年だけ延長できる?
1年分を固定で買い切る形ではありません。月払いや年払いを必要な期間だけ続けて、不要になったら解約する、という形で「結果的に1年だけ」にする使い方になります。
バッテリー交換のためだけに延長する価値はある?
あまりおすすめしません。無料交換の対象は最大容量が80%未満になったときで、iPhone 15モデル以降では2年以内に80%を切ることは現実的に多くありません。延長してもサービスを受けられるのがいつになるかは読めません。
AppleCare Oneは日本でも使える?
複数のデバイスを1つの契約でまとめられる「AppleCare One」は、2026年9月時点ではAppleの日本語サポートでフランス・ドイツ・英国・米国およびオーストラリアで利用可能なプランとして案内されており、日本では提供されていません。日本で選べるのはAppleCare+とAppleCare+盗難・紛失プランの2つです。
モバイル保険はAppleCare+の代わりになる?
保証の手厚さで選ぶならAppleCare+ですが、「最低限備えておきたい」ならモバイル保険はコスパのよい代替です。ただし経年劣化によるバッテリーや、年間の補償上限には注意してください。
延長すべき人・代替で十分な人
AppleCare+を2年経過後も延長するなら、保証が終わってから45日以内の再加入が大前提です。まずは自分のデバイスの期限を確認しておきましょう。
とはいえ、入り直しが必要なのは一括払いで加入していた場合です。月払い・年払いなら、そのまま自動で更新されます。
そのうえで、延長するかどうかは使い方で分かれます。
- 延長が向く人
2年経って買い替えの予定がなく、壊れても修理して使い続けたい人。アウトドアやスポーツなど、損傷リスクの高い場面で使うことが多い人。 - 代替(モバイル保険)で十分な人
AppleCare+ほどの手厚さは要らないが、最低限は備えたい人。複数のデバイスをまとめて守りたい人。 - 延長しない選択が向く人
壊れたら新モデルに買い替えるつもりの人。その場合はApple Trade Inで下取りに出すと、買い替えの差額を抑えられます。
バッテリー交換目的だけの延長はおすすめしません。自分が「修理して長く使うタイプ」か「身軽に買い替えるタイプ」かで、延長と代替のどちらが合うかが見えてくるはずです。
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AppleCare+については、以下の記事で入るべきかどうかを解説しています。あわせてチェックしてみてください。