【2026年】iPhoneのサポート終了機種一覧|終了したらどうなる?

【2026年】iPhoneのサポート終了機種一覧|終了したらどうなる?(アイキャッチ)

iPhoneを長く使っていると、気になってくるのが「サポート終了」です。「自分の機種はもう対象外?」「終了したら使えなくなるの?」と、検索してもサイトによって書いてあることが違い、判断がつかない方もいるかと思います。

分かりにくいのには理由があります。iPhoneの「サポート終了」は実はひとつではなく、iOSのアップデート・セキュリティアップデート・修理サポートの3種類あるからです。最新iOSの対象外になっても、その日からiPhoneが使えなくなるわけではありません。

本記事では、歴代iPhone全機種のサポート状況を一覧にまとめ、3種類の「サポート終了」の違いと、終了するとどうなるのか、サポート終了をどう捉えればよいかについて解説します。お使いの機種があとどれくらい使えるのかの目安を知りたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

歴代iPhoneのサポート状況 全機種一覧

まずは全機種の一覧です。「サポート」を次の3つに分けて、それぞれの状況をまとめました(2026年7月時点)。

  • iOS 27(2026年秋)
    公開が予定されている次期メジャーバージョンに対応するか。対応機種は現行のiOS 26と同じ。
  • 直近のアップデート
    その機種に最後に配信されたアップデートと配信時期。
  • 修理
    Appleの修理サポートの段階(受付中=通常どおり/ビンテージ=部品在庫がある場合のみ/オブソリート=正規修理は終了。詳しくは後の章で)。
機種発売年iOS 27(2026年秋)直近のアップデート修理
iPhone 17/17 Pro/17 Pro Max/iPhone Air/17e2025〜2026年対応iOS 26.5.2(2026年6月)受付中
iPhone 16シリーズ/16e2024〜2025年対応iOS 26.5.2(2026年6月)受付中
iPhone 15シリーズ2023年対応iOS 26.5.2(2026年6月)受付中
iPhone 14シリーズ2022年対応iOS 26.5.2(2026年6月)受付中
iPhone SE(第3世代)2022年対応iOS 26.5.2(2026年6月)受付中
iPhone 13シリーズ2021年対応iOS 26.5.2(2026年6月)受付中
iPhone 12シリーズ2020年対応iOS 26.5.2(2026年6月)受付中
iPhone SE(第2世代)2020年対応iOS 26.5.2(2026年6月)受付中
iPhone 112019年対応iOS 26.5.2(2026年6月)受付中
iPhone 11 Pro/11 Pro Max2019年対応iOS 26.5.2(2026年6月)ビンテージ
iPhone XR2018年対象外(iOS 18まで)iOS 18.7.9(2026年5月)受付中
iPhone XS/XS Max2018年対象外(iOS 18まで)iOS 18.7.9(2026年5月)ビンテージ
iPhone X2017年対象外(iOS 16まで)iOS 16.7.16(2026年5月)ビンテージ
iPhone 8/8 Plus2017年対象外(iOS 16まで)iOS 16.7.16(2026年5月)ビンテージ※
iPhone 7/7 Plus2016年対象外(iOS 15まで)iOS 15.8.8(2026年5月)ビンテージ
iPhone SE(第1世代)2016年対象外(iOS 15まで)iOS 15.8.8(2026年5月)オブソリート
iPhone 6s/6s Plus2015年対象外(iOS 15まで)iOS 15.8.8(2026年5月)ビンテージ※
iPhone 6/6 Plus2014年対象外(iOS 12まで)iOS 12.5.8(2026年1月)オブソリート
iPhone 5s2013年対象外(iOS 12まで)iOS 12.5.8(2026年1月)オブソリート
iPhone 5c2013年対象外(iOS 10まで)iOS 10.3.3(2017年7月)オブソリート
iPhone 52012年対象外(iOS 10まで)iOS 10.3.4(2019年7月)オブソリート
iPhone 4s2011年対象外(iOS 9まで)iOS 9.3.6(2019年7月)オブソリート
iPhone 42010年対象外(iOS 7まで)iOS 7.1.2(2014年6月)オブソリート
iPhone 3GS2009年対象外(iOS 6まで)iOS 6.1.6(2014年2月)オブソリート
iPhone 3G2008年対象外(iOS 4まで)iOS 4.2.1(2010年11月)オブソリート
iPhone(初代・日本未発売)2007年対象外(iPhone OS 3まで)iPhone OS 3.1.3(2010年2月)オブソリート

iPhone 8/8 Plusは(PRODUCT)REDのみ、iPhone 6s/6s Plusは32GBモデルのみオブソリートです。

一覧は2026年7月時点。iOSの対応状況とアップデートの配信履歴、修理の区分はApple公式ページに基づいています(iOS 27 – AppleiOS 26に対応しているiPhoneのモデルAppleのセキュリティリリースビンテージ製品とオブソリート製品)。修理の区分一覧は随時更新されます。

表をよく見ると、iOS 27の対象外なのに、2026年になってもアップデートが配信されている機種がありますね。「サポート終了=もう終わり」と言い切れないのはこのためです。この後で順番に見ていきます。

自分の機種を確認するには

機種名があいまいなときは、iPhoneの「設定」>「一般」>「情報」で確認できます。「機種名」の欄に「iPhone 14」「iPhone SE(第3世代)」といった名称が表示されます。

設定の「情報」画面(機種名とiOSバージョンの表示)
まずは自分の機種を確認!

特にiPhone SEは、世代によって状況がまったく違います。第1世代はすでにオブソリートですが、第2・第3世代は次のiOS 27にも対応予定。同じ「情報」画面でiOSのバージョンも確認できます。

iPhoneの「サポート終了」は3種類ある

「サポート終了」という言葉は、実は3つの別々の話が混ざったまま使われています。ひとことで言えば、「新しいiOSが来なくなる」「セキュリティ修正が来なくなる」「修理してもらえなくなる」の3つです。

① 最新iOSのアップデート対象外になる

毎年秋の新しいiOS(メジャーアップデート)で、対応機種から外れることです。世間で「サポート終了」と呼ばれるのは、多くの場合これを指します。

対象外になると、新機能の追加やデザインの変更は受け取れなくなります。機能的な進化はそこでストップしますが、iPhoneそのものは今までどおり動きますし、次に説明するセキュリティアップデートの配信も続きます。

② セキュリティアップデートが終了する

最新iOSの対象外になった機種にも、Appleはしばらくの間、古いiOS向けにセキュリティ修正を配信しています。この配信が来なくなることが、2つめの「終了」です。

厄介なのは、Appleが「いつまで配信する」と約束していないこと。終了日が発表されることもないので、ある配信が最後だったかどうかは、あとから振り返るしかありません。

③ 修理サポートが終了する

Appleの修理には期限があり、販売終了から時間が経った機種は「ビンテージ製品」→「オブソリート製品」と段階的に区分が変わっていきます。オブソリートになると、Appleや正規サービスプロバイダでの修理は受けられなくなります。

重要なのは、この3つが別々のタイミングで進むことです。たとえばiPhone 11 Pro/11 Pro Maxは、最新のiOS 26に対応している現役機種なのに、修理ではすでにビンテージ製品に入っています。逆にiPhone XRは、iOSはiPhone XSと同じ「iOS 18まで」で終わっていますが、修理はまだ通常どおり受付中。「iOSのサポート」と「修理のサポート」は、別々に確認する必要があるわけです。

いま最新iOSに上げられない機種は?

2026年7月時点の最新バージョンはiOS 26です。対応しているのはiPhone 11以降とiPhone SE(第2世代)以降で、iPhone XS/XS Max/XRとそれ以前の機種は最新iOSにアップデートできません。

そして2026年秋には、次のiOS 27が公開予定です。対応機種はすでにApple公式で発表されており、iOS 26と同じ「iPhone 11以降・SE(第2世代)以降」のまま。つまり、iOS 27で対象外になるiPhoneはありません

「iPhone 11はそろそろ切られるのでは」と不安だった方は、ひとまず安心していいでしょう。対応機種が見直されるのは、次のメジャーアップデートが出る2027年秋。iPhone 11とiPhone SE(第2世代)は、少なくともそこまでは最新iOSのまま使えます。

対応機種の下限はこう変わってきた

過去のiOSで「どの機種までが対応だったか」を並べると、iOSサポートの切られ方のパターンが見えてきます。

バージョン公開対応する最も古い機種新たに対象外になった機種
iOS 152021年iPhone 6s/SE(第1世代)iPhone 6/6 Plus
iOS 162022年iPhone 8/SE(第2世代)iPhone 6s/6s Plus/7/7 Plus/SE(第1世代)
iOS 172023年iPhone XS/XS Max/XR/SE(第2世代)iPhone 8/8 Plus/X
iOS 182024年iPhone XS/XS Max/XR/SE(第2世代)なし
iOS 262025年iPhone 11/SE(第2世代)iPhone XS/XS Max/XR
iOS 272026年秋予定iPhone 11/SE(第2世代)なし

iOS 18の次がiOS 26になっているのは誤記ではなく、Appleが2025年にバージョンの数え方を年号ベースへ変更したためです(iOS 19〜25は存在しません)。

注目したいのは、「なし」の年が2回あることです。iOS 17→18と、今回のiOS 26→27。「毎年秋になると一番古い機種が切られる」というイメージがあるかもしれませんが、実績を見るとそうとは限りません。現に2019年発売のiPhone 11は、発売7年目に入る今年のiOS 27にも対応します。

最新iOSの対象外になってもセキュリティアップデートは来る

「最新iOSの対象外=危険な状態」と思われがちですが、実際にはもう少し猶予があります。Appleは古いiOS向けにも、セキュリティ修正の配信を続けています。

直近では、2026年5月に次の3系統へ同時にアップデートが配信されました。

  • iOS 18.7.9:iPhone XS/XS Max/XR向け
  • iOS 16.7.16:iPhone 8/8 Plus/X向け
  • iOS 15.8.8:iPhone 6s/6s Plus/7/7 Plus/SE(第1世代)向け

iPhone 6sは2015年発売の機種ですから、発売から10年以上経ってもセキュリティ修正が届いていることになります。これはちょっと驚きですね。iPhone 6sに限らず、最後のメジャーiOSから4年以上経った機種にも配信は続いています。

とはいえ、この配信をあてにしすぎるのは危険です。Appleは「いつまで」「どの機種に」「どの程度の頻度で」配信するかを一切約束していません。届くのは、実際に悪用された脆弱性のような重い問題への対処が中心で、最新iOSと同じ範囲・頻度では届きません。

「アップデートが来た」=「安全になった」ではない

もうひとつ知っておきたいのが、配信されるアップデートの中身です。

2026年1月、iPhone 5s/6/6 PlusにiOS 12.5.8が配信されました。2013〜2014年発売の機種にまで更新が届いたわけですが、この中身はセキュリティ修正ではありません。iMessageやFaceTimeなどの動作に必要な証明書の期限を延長し、2027年1月以降も使い続けられるようにするためのアップデートでした。

つまり、「アップデートの通知が来たから、まだセキュリティ面も守られている」とは言い切れないということ。古い機種のアップデートは、配信の有無だけでなく中身も見て判断する必要があります。

修理サポートの終了|ビンテージ製品とオブソリート製品

3つめの「終了」が修理です。Appleの修理には、販売店への供給が終わってからの経過年数で決まる2つの区分があります。

  • ビンテージ製品
    供給終了から5年以上7年未満。部品の在庫がある場合に限り修理を受けられる。
  • オブソリート製品
    供給終了から7年以上。Apple・正規サービスプロバイダでの修理は終了し、部品も発注できない。

起算点は「発売日」ではなく「Appleが販売店への供給を終了した日」で、この日付は公表されていません。そのため「発売から◯年でビンテージ入り」と正確に逆算することはできませんが、Apple公式サイトでビンテージ/オブソリート製品のリストが公開されています。

Apple公式「ビンテージ製品」ページのiPhoneが並ぶ部分
2026年7月時点のビンテージ入りの機種(出典:Apple)

2026年7月時点でビンテージ製品に入っているのは、iPhone 6s/6s Plus/7/7 Plus/8/8 Plus/X/XS/XS Max/11 Pro/11 Pro Maxです。iPhone SE(第1世代)とiPhone 6以前の機種はオブソリートで、正規の修理はできません。

気をつけたいのがiPhone 11 Pro/11 Pro Maxです。まだ最新iOSに対応しているのに、修理はビンテージ段階。「OSはまだ大丈夫」でも「壊れたら直せないかもしれない」という位置にいます。バッテリー交換などの延命を考えているなら、部品があるうちに動いたほうが確実です。ただしビンテージ製品の交換料金は公式の料金表に載っていません。見積もりを含めた費用の考え方は「iPhoneのバッテリー交換の目安」で解説しています。

サポートが終了したiPhoneを使い続けるとどうなる?

「で、結局サポートが終了したら使えなくなるの?」というのが一番知りたいところだと思います。サポートが終了したからといって、すぐには何も起きませんが、特定の場面で使えないことが出てきます。

アプリが先に「終了」する

一番早く実害が出るのは、Appleのサポート終了ではなくアプリの対応終了です。

アプリには「動作に必要な最低iOSバージョン」があり、開発側が引き上げるたびに古い機種が振り落とされます。主要アプリの要件は次のとおりです(各アプリのApp Storeの互換性欄・2026年7月時点)。

  • LINE:iOS 18以上
  • Google Chrome:iOS 18以上
  • PayPay:iOS 16以上
  • マイナポータル:iOS 16.4以上
  • 三菱UFJ銀行:iOS 15以上

たとえばLINEの最新版が求めるのはiOS 18以上。iOS 16で止まっているiPhone 8/8 PlusとiPhone Xには、もうインストールできません。

App StoreのLINEのページにある「iOS 18.0以降が必要です」の表示
LINEの互換性(App Store、2026年7月時点)

この3機種はPayPayやマイナポータルの要件をギリギリ満たしている段階で、次にどちらかの要件が上がれば、そこからも外れます。

すでにインストール済みのアプリは、要件が上がってもすぐ消えるわけではありません。ただし、アップデートは受け取れなくなり、サーバー側の仕様変更などでいずれログインや起動に支障が出ることも。互換性のある旧バージョンを再ダウンロードできる場合もありますが、それもアプリ側の対応次第です。

Webやサービスへの接続にも影響が出る

古いiOSのままだと、Webサイトの表示に使われる証明書や通信方式が更新されず、一部のサイトに安全に接続できなくなっていきます。Appleのサービス側でも同じことが起きます。先ほどのiOS 12.5.8が、まさにこの証明書切れを防ぐための更新でした。

また、セキュリティ修正が止まった機種には、未修正の脆弱性が残り続けます。Appleは実際に悪用された攻撃への対処を古いiOSにも配信してきた実績がありますが、これも約束された対応ではありません。ネットバンキングや決済サービスを使うのは、セキュリティ更新が届いている機種までが現実的でしょう。

電話や通信が止まるわけではない

「サポート終了でiPhoneが圏外になる」ことはありません。通話やモバイル通信が使えるかどうかは、Appleのサポートではなく、携帯キャリアの回線の状況(3G停波など)やSIMの契約で決まる別の話です。カメラや音楽プレーヤーなど、ネットに依存しない使い方であれば、サポートが終了した機種でもしばらく活躍してくれるでしょう。

使い続けるか、買い替えるかの判断ポイント

ここまでの内容を踏まえると、買い替えるかどうかの判断は「どのサポートが終わった段階か」と「その端末で何をするか」がポイントになります。

そのまま使い続けてOKな人

  • 最新iOSにまだ対応している(iPhone 11/iPhone SE 第2世代以降)。
  • 対象外でも、セキュリティ更新が来ていて、使うアプリの要件を満たしている。
  • 決済・銀行などお金まわりのアプリをその端末で使わない。

そろそろ動いたほうがいい人

  • 必要なアプリの最低iOS要件を満たせなくなった。
  • セキュリティ更新が長く途絶えている機種で、ネットバンキングや決済を使っている。
  • ビンテージ/オブソリート段階で、バッテリーなど不調の兆候がある。

いろいろ挙げましたが、基本的には「iOSの最新バージョンに対応するか」がもっとも大きい判断ポイントになるかと思います。セキュリティ更新があるとはいえ、メインで使うスマホと考えたときに万全とは言えません。

「自分のiPhoneがあと何年使えそうか」という寿命の予測や買い替えタイミングの目安は、「あなたのiPhoneはあと何年使える?」でも解説しています。本記事の一覧で現在地を確かめたら、そちらで先の見通しを立ててみてください。

「どのサポートが終わったか」で対応は変わる

最後に、本記事のポイントを振り返っておきましょう。

  • iPhoneの「サポート終了」は、最新iOS・セキュリティアップデート・修理の3種類が別々に進む。
  • 2026年7月時点の最新iOSに対応するのはiPhone 11/iPhone SE(第2世代)以降。2026年秋のiOS 27でも対応機種は変わらない。
  • 最新iOSの対象外になっても、セキュリティ修正は実績として数年続いてきた。ただしAppleの約束はない。
  • 修理はビンテージ(部品在庫次第)→オブソリート(正規修理不可)と進む。iOSより先に修理が終わる機種もある。
  • 実害はアプリの最低iOS要件から先にやってくる。LINEはすでにiOS 18以上。

「サポート終了」と聞くと焦ってしまいますが、実際には一夜にして使えなくなるものではありません。まずは一覧表で自分の機種の段階を確認し、よく使うアプリの要件をApp Storeでチェックしてみてください。それだけで、「まだ使える」のか「そろそろ替えどき」なのかは、かなりはっきり見えてくるはずです。

よくある質問

iPhone 11はいつまで使える?

少なくとも2027年秋までは、最新iOSのメジャーアップデートが続きます。2026年秋公開予定のiOS 27の対応機種に、iPhone 11が含まれているためです。その先は未発表ですが、対象外になった後もセキュリティ修正が数年続くのが過去の実績です。

iPhone SE(第2世代・第3世代)はもうサポート終了?

どちらも終了していません。iPhone SE(第2世代)・SE(第3世代)ともiOS 26に対応しており、2026年秋のiOS 27にも対応します。修理のビンテージリストにも入っていません(2026年7月時点)。

サポートが終了したiPhoneでLINEは使える?

機種によります。LINEの最新版にはiOS 18以上が必要なため、新規にインストールできるのはiPhone XS/XS Max/XR以降です。それより古い機種でも、インストール済みならしばらく使い続けられます。ただしLINEは、iOSのバージョンごとに使えるLINE側の最終バージョンを定めており、iOS 14.8.1以前ではすでにLINE自体が使えません。

2026年秋のiOS 27で新たにサポート終了になる機種はある?

ありません。iOS 27の対応機種はiOS 26と同じ「iPhone 11以降・iPhone SE(第2世代)以降」です。対応機種の下限が据え置かれるのは、iOS 17→18に続き2回目です。

PixelやGalaxyは「7年保証」と聞くけど、iPhoneは何年?

Appleは「何年サポートする」という約束を公表していません。一方、GoogleはPixel 8以降で7年間、SamsungもGalaxy S24シリーズで7年間の更新を明言しています。数字だけ見るとiPhoneが不利に見えますが、Appleは約束しない代わりに、実績で応えてきました。近年の機種はメジャーアップデートだけで5〜6年、その後のセキュリティ修正まで含めると、iPhone 6sのように発売から10年以上更新が届いている例もあります。「約束された7年」と「約束なしの長い実績」という違いで、単純比較はできません。

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