iPhoneの中古はどの機種がおすすめ?狙い目と避けたい機種を解説【2026年】

iPhoneの中古はどの機種がおすすめ?狙い目と避けたい機種を解説【2026年】(アイキャッチ)

「iPhoneの中古を狙いたいけど、結局どの機種を買えばいいの?」中古iPhoneは選択肢が多いこともあっていろいろと悩みますよね。同じ予算でも選べる機種はいろいろあります。機種選びは「あと何年使えるか」も関わるので、慎重に検討したいところ。

新品は2026年7月の値上げでさらに高くなり(iPhone 17は142,800円から)、中古を選ぶ理由は増えました。ただ、安さだけで古い機種に飛びつくと、最新iOSのサポートがすぐに終わったり、自分が求める性能・機能がなかったりと後悔してしまうかもしれません。

そこで本記事では、おすすめの中古iPhoneの機種を「価格」と「あと何年使えるか」の観点から、狙い目の機種と避けたい機種買う前に確認したい条件までまとめました。中古iPhoneの購入を検討されている方は、ぜひ参考にしてみてください。

なお、「どこで買うか」については別記事「iPhoneの中古を買うならどこがおすすめ?6つの購入方法を解説」で詳しくまとめています。本記事は「どの機種を買うか」に絞ってお話しします。

まず結論!狙い目の機種はこれ

迷ったら、この5機種を順番にチェックしてみてください。

  1. 迷ったらこれ:iPhone 13
    ⇒ 4万円台から買えて、1年あたりのコストは全機種で最安クラス。
  2. 大画面を安く:iPhone 14 Plus/14
    ⇒ 6.7型のPlusが7万円前後から。
  3. とにかく安く・小さく:iPhone SE(第3世代)
    ⇒ 2万円台から。ホームボタン派にも。
  4. 長く使いたい:iPhone 15
    ⇒ USB-C対応で、サポートの残り見込みは4年以上。
  5. Apple Intelligenceを使いたい:iPhone 15 Pro
    ⇒ AI対応のお手頃機種。

価格はいずれも2026年7月時点の中古相場です。「なぜこの順番なのか」を、次から解説していきます。

\ バッテリー最大容量の表示・1年保証 /

\ 中古スマホ販売の老舗・けっこう安い /

機種選びは「価格」と「あと何年使えるか」

中古iPhoneの実用的な寿命を決めるのは、本体の頑丈さよりも「最新iOSのサポートがいつまで続くか」です。サポートが終わると、新機能が使えないだけでなく、いずれアプリの最新版も入れられなくなっていきます。

つまり中古選びは、「価格」と「残りのサポート年数」の2点がポイントと考えるとシンプルです。

iOS 27で対象外になる機種はゼロ

2026年秋にリリース予定の「iOS 27」の対応機種は、すでに発表されています。対象はiPhone 11以降とiPhone SE(第2世代)以降で、現行のiOS 26と同じ範囲。今回のアップデートでサポートが切られた機種はありません。

➡️ iOS 27(2026年秋)対応機種

  • iPhone 17シリーズ(17 Pro Max/17 Pro/17/17e)、iPhone Air
  • iPhone 16シリーズ(16 Pro Max/16 Pro/16 Plus/16/16e)
  • iPhone 15シリーズ(15 Pro Max/15 Pro/15 Plus/15)
  • iPhone 14シリーズ(14 Pro Max/14 Pro/14 Plus/14)
  • iPhone 13シリーズ(13 Pro Max/13 Pro/13/13 mini)
  • iPhone 12シリーズ(12 Pro Max/12 Pro/12/12 mini)
  • iPhone 11シリーズ(11 Pro Max/11 Pro/11)
  • iPhone SE(第2世代以降)

「今年の秋でiPhone 11は切られるのでは」という予想も一部にありましたが、公式の対応リストで否定された形です。2019年発売のiPhone 11が、発売7年目でも最新iOSの対象に残ったのはうれしい誤算ですね。

ひとつ注意したいのが、iOS 27に対応することと、Apple Intelligenceが使えることは別だという点です。Apple Intelligenceの対象はiPhone 15 Pro/15 Pro MaxとiPhone 16以降のみ。iPhone 15(無印)以前の機種は、iOS 27が動いてもAI機能は使えません。

サポート実績は6〜7年、機種別の残り年数の目安

歴代iPhoneは、発売から6〜7年で最新iOSの対象から外れてきました。直近ではiPhone XS/XRが7年(2025年のiOS 26で対象外)です。

この実績とiOS 27の発表内容をもとに、世代別の「残り年数」の目安を整理しました。

世代発売最新iOSが使える残り年数の目安
iPhone 11シリーズ/SE(第2世代)2019〜2020年1〜2年
iPhone 12シリーズ2020年1〜3年
iPhone 13シリーズ/SE(第3世代)2021〜2022年2〜4年
iPhone 14シリーズ2022年3〜5年
iPhone 15シリーズ2023年4〜6年
iPhone 16シリーズ2024〜2025年5〜7年

過去実績からの推定であり、Appleが保証する年数ではありません

公式に確定しているのは「iOS 27まで対応」という事実だけで、上の表はあくまで過去実績からの推定です。そのうえで、iPhone 11シリーズとSE(第2世代)は来年のiOS 28で対象外になる可能性が高いと私は見ています。2027年秋には発売から8年となり、過去最長の7年を超えますし、ここ2年は「iPhone 11以降」のラインが動いていないためです。

なお、最新iOSの対象から外れても、すぐに使えなくなるわけではありません。旧iOS向けのセキュリティ修正はその後もしばらく配布されてきた実績があります。ただし「何年続ける」という約束はないため、長く使う前提なら残り年数に余裕のある機種を選ぶのが確実です。

歴代モデルのサポート実績は、別記事「あなたのiPhoneはあと何年使える?」で詳しく解説しています。

「1年あたりいくらか」で見ると狙い目が分かる

中古価格を残り年数の目安で割って、「1年あたりのコスト」に換算してみます。

機種中古相場(128GB・良品)残り年数の目安1年あたり
iPhone SE(第3世代)37,800円2〜4年約12,600円
iPhone 1342,800円2〜4年約14,300円
iPhone 1458,800円3〜5年約14,700円
iPhone 1579,800円4〜6年約16,000円
iPhone 1235,800円1〜3年約17,900円
iPhone 16113,800円5〜7年約19,000円
iPhone 1132,800円1〜2年約21,900円

2026年7月時点の販売価格をもとに、残り年数の中間値で計算

こうして並べると、「安い機種ほどお得」とは限らないことが分かります。本体3万円台のiPhone 11は、1年あたり約22,000円。最新のiPhone 17(142,800円)を残り7年の見込みで割った約20,000円より、実は高くつく計算です。

1年あたりの最安はSE(第3世代)ですが、これは画面の小ささや電池容量との引き換えでもあります。そこまで含めると、価格と残り年数の釣り合いが取れているのはiPhone 13と14。このあたりが中古の狙い目になります。

残り年数が推定なので、この計算も目安にすぎません。それに「最新iOSを使えなくてもいい」という方もいるかもしれません。それでも「価格の安さ」と「使える年数」を同じ土俵で比べる物差しとして、機種選びの役に立つはずです。

中古で狙い目のiPhone

ここからは、狙い目の機種をおすすめ順にご紹介します。価格は2026年7月時点の中古相場(状態が良品クラスのもの)です。

iPhone 13|迷ったらこれ、価格と年数のバランスが最良

iPhone 13

まず候補に挙げたいのが、iPhone 13です。128GBが4万円台前半からと手頃で、先ほどの1年あたりのコストの試算では全機種でも最安。チップは後述のiPhone 14やSE(第3世代)と同じA15で、性能面の心配もありません。

項目iPhone 13
発売年2021年
チップA15 Bionic
画面6.1インチ 有機EL
充電端子Lightning
生体認証Face ID
カメラデュアル12MP(メイン・超広角)
バッテリー(ビデオ再生)最大19時間
中古相場の目安(良品)128GB 42,800円〜

わが家では、2023年に整備済製品で買ったiPhone 13が3年目のいまも現役です(主に子どもが使用)。SNS・動画・写真はもちろん、ゲームも高い性能が求められる一部のタイトルを除けば快適で、最新のiOS 26でも問題なく動いています。「型落ち=性能不足」というイメージは、ここ数年の機種にはもう当てはまらないと感じています。

有機ELディスプレイにデュアルカメラ、MagSafe対応と、日常使いに必要なものは揃っています。「どれを選べばいいか分からない」という方は、iPhone 13を基準に考えてみてください。

にこスマで「iPhone 13」をみる

イオシスで「iPhone 13」をみる

iPhone 14/14 Plus|13とほぼ同じ性能で、大画面が選べる

iPhone 14

iPhone 14は128GBが6万円弱。性能はiPhone 13とほぼ同じで、衝突事故検出などの安全機能が加わっています。

項目iPhone 14/14 Plus
発売年2022年
チップA15 Bionic
画面6.1インチ 有機EL
(Plusは6.7インチ)
充電端子Lightning
生体認証Face ID
カメラデュアル12MP(メイン・超広角)
バッテリー(ビデオ再生)最大20時間
(Plusは最大26時間)
中古相場の目安(良品)128GB 58,800円前後
(Plusは67,800円〜)

14世代をあえて選ぶなら、一番の理由は6.7型の大画面「iPhone 14 Plus」の存在です。中古なら7万円前後からと、大画面のiPhoneとしては最も手頃。動画をよく見る方や、電池持ち重視の方に向いています。

ひとつ知っておきたいのは、14(無印/Plus)のチップが13と同じA15だという点です。iOSの打ち切りはチップ世代単位で来る傾向があるため、「1世代新しいから1年長く使える」とは限らず、13と同時に対象外になる可能性もあります。13との差額は無印14で約16,000円、大画面のPlusなら約25,000円。この差を画面サイズや安全機能に払えるかどうかで選ぶのがよいでしょう。

にこスマで「iPhone 14」をみる

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iPhone SE(第3世代)|2万円台から、ホームボタンと小ささで選ぶ

iPhone SE(第3世代)

とにかく予算を抑えたいなら、iPhone SE(第3世代)です。64GBなら2万円台後半から。チップは13と同じA15で5Gにも対応しており、1年あたりのコストでは全機種でも最安クラスです。

項目iPhone SE(第3世代)
発売年2022年
チップA15 Bionic
画面4.7インチ 液晶
充電端子Lightning
生体認証Touch ID(ホームボタン)
カメラシングル12MP(メイン)
バッテリー(ビデオ再生)最大15時間
中古相場の目安(良品)64GB 26,800円〜
128GB 37,800円〜

Touch ID(ホームボタン)を使える現実的な最後の選択肢でもあります。マスクや手袋で顔認証が使いにくい場面が多い方、片手に収まるサイズが好きな方には、いまでも選ぶ価値のある1台です。

一方で、4.7型の液晶画面は現行機と比べてひと回り以上小さく、バッテリー容量も控えめ。画面の見やすさや電池持ちを重視するなら、iPhone 13を選んだほうが満足度は高いはずです。なお、見た目がそっくりなSE(第2世代)は5G非対応でサポート残りもわずかとみられるため、SEを買うなら第3世代を選んでください。

にこスマで「iPhone SE(第3世代)」をみる

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iPhone 15|USB-Cで長く使える

iPhone 15

予算8万円前後まで出せるなら、iPhone 15が候補になります。残りサポートの見込みは4〜6年と長く、「次の買い替えまでのスパンを長く取りたい」という方に向いています。

項目iPhone 15
発売年2023年
チップA16 Bionic
画面6.1インチ 有機EL
充電端子USB-C
生体認証Face ID
カメラ48MPメイン+12MP超広角
バッテリー(ビデオ再生)最大20時間
中古相場の目安(良品)128GB 79,800円〜

iPhoneで初めてUSB-Cを搭載した世代でもあります。iPadやMacBook、Androidと充電ケーブルを揃えられるのは、Lightning世代にはないメリット。Dynamic Islandや4,800万画素カメラなど、装備も一段新しくなっています。

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iPhone 15 Pro|Apple Intelligenceが使える最安機種

iPhone 15 Pro

Apple Intelligenceを使いたいなら、対応機種の中で中古価格が最も安いiPhone 15 Proが狙い目です。中古の良品クラスで95,000円前後から。A17 Proチップに望遠カメラ、ProMotionディスプレイと、性能面は現行機種にも見劣りしません。

項目iPhone 15 Pro
発売年2023年
チップA17 Pro
画面6.1インチ 有機EL(ProMotion対応)
充電端子USB-C
生体認証Face ID
カメラ48MPメイン+12MP超広角+12MP望遠(3倍)
バッテリー(ビデオ再生)最大23時間
中古相場の目安(良品)128GB 94,800円〜

ただしこの価格帯になると、Apple認定整備済製品(記事執筆時点で119,800円)との差が25,000円まで縮まります。整備済製品はバッテリーと外装が新品で1年保証付き。確実な品質を求める方は、後述の「中古以外の選択肢」も比べてみてください。

にこスマで「iPhone 15 Pro」をみる

イオシスで「iPhone 15 Pro」をみる

避けたい機種、条件付きでアリの機種

中古iPhoneには「買ってはいけない欠陥機種」はほぼありません。気をつけるべきは、機種そのものより「残り年数」と「個体の条件」です。そのうえで、積極的にはおすすめしにくい機種を挙げておきます。

  • iPhone 11/11 Pro/11 Pro Max
    残りサポートの見込みが1〜2年と短く、1年あたりのコストは割高。5G非対応で、マスク着用時のFace IDも使えない。さらに11 Pro/11 Pro Maxは「ビンテージ製品」入りしており、Apple公式のバッテリー交換メニューからも外れている。3万円台のiPhone 11を「1〜2年だけ使えればいい」と決めて買うのはあり。
  • iPhone SE(第2世代)
    1万円台から買える最安クラスだが、5G非対応で、iOS 28で対象外になる可能性が高い機種。子ども用やサブ機など、2年未満の短期利用と決めている場合に限った選択肢。
  • iPhone 12
    13との差額が7,000円ほどしかなく、残り年数は1年短い見込み。いまあえて選ぶ理由は薄い。小型の12 miniも安さは魅力だが、事情は同じ。長く使うなら13 mini(4万円台)のほうが安心。
  • iPhone 16
    避ける機種というより「中古で買う理由が薄い」機種。中古の未使用品が124,800円と、Apple公式の新品と同額(2026年7月時点)。この価格帯なら、1年保証の付く新品や、より安いiPhone 17e(107,800円)と比べてから決めたい。

買う前に確認したい4つの条件

機種が決まったら、個体選びです。中古iPhoneの当たり外れは、次の4つがポイントになります。

1. バッテリーの最大容量

中古の状態ランク(A/B/Cなど)は、主に外装の傷を基準にしたもの。外装がきれいでも、バッテリーが劣化していないとは限りません。ランクとは別に、商品ページのバッテリー表記を必ず確認してください。

目安は最大容量90%前後から。「80%未満」と明記された割安な個体もありますが、80%はAppleCare+で無償交換の対象になるライン。そこを下回る個体は、「バッテリーの状態が良くない個体」といっていいでしょう。そういった個体を選ぶ際は、Apple直営のバッテリー交換費用(SE(第2・第3世代)11,200円/11〜13シリーズ14,500円/14・15シリーズと16以降の標準モデル15,800円/16 Pro以降のProモデルとAirは19,400円)を本体価格に足しても、容量90%前後からの個体より安いかで判断しましょう。

バッテリーの状態が気になる方は、「にこスマ」での購入がおすすめです。

にこスマのバッテリー最大容量の表示
にこスマならバッテリー最大容量を確認できる

このように個体別に具体的なバッテリー最大容量を表示してくれているため、バッテリー最大容量のガチャ要素を潰せます。

2. ネットワーク利用制限

キャリア版の中古には「ネットワーク利用制限」の判定(○/△/×)があります。×は通信制限済み、△は前の所有者の残債などにより将来制限される可能性が残っている状態です。

△の個体は安く売られていますが、リスクを理解したうえでの上級者向け。購入前に製造番号(IMEI)で判定を照会でき、大手中古ショップなら赤ロム保証を付けている場合もあります。基本は○の個体を選んでください。

3. 海外版・SIMロック

同じ機種名でも、海外版は対応バンドや物理SIM/eSIMの構成が日本版と異なることがあります。相場より妙に安い個体は、型番と仕様を確認しましょう。

また、2021年以前に発売されたキャリア版には、SIMロックが残っている個体があります。他社SIMや格安SIMで使う予定なら、ロック解除済みかの確認は必須です。

4. ストレージ容量

iPhoneのストレージは後から増やせません。64GBは価格が魅力ですが、写真や動画、ゲームですぐに埋まります。いま使っている機種の「設定」>「一般」>「iPhoneストレージ」で使用量を確認し、余裕を持った容量を選んでください。迷ったら128GBが基準です。

中古以外の選択肢もある

「中古の当たり外れが不安」という方には、中古以外のルートもあります。

  • Apple認定整備済製品
    Appleが整備し、バッテリーと外装を新品に交換して販売するもの。1年間のメーカー保証と14日以内の返品にも対応する。私のiPhone 13もこれで、3年使った実感として、中古特有のガチャ要素を避けたい方には一番手堅い選択肢。割引率は新品価格から最大15%なので、安さでは中古に届かない。在庫は波があり、記事執筆時点ではiPhone 15 Pro/15 Pro Maxのみだった。
  • キャリアの認定中古品
    docomo・au・SoftBank・楽天モバイルが検査済みの中古を販売するもの。バッテリー最大容量80%以上(検査時)が基準で、30〜90日の交換対応が付く。メーカー保証や付属品はない。
  • 新品
    iPhone 16や17eのように、中古の上位ランクと新品の価格差がほとんどない機種もある。「この差なら新品」というのも立派な結論。

整備済製品の詳細は「iPhoneの整備済製品とは?買って分かったメリット・デメリット」で、中古の購入先は「iPhoneの中古を買うならどこがおすすめ?」でそれぞれ解説しています。

迷ったら「何年使いたいか」から決める

最後に、機種選びを3つに絞って整理しておきます。

  1. 予算はいくら?
    3万円台まで ⇒ SE(第3世代)。2年限定なら11も
    4〜6万円 ⇒ 13・14
    7万円以上 ⇒ 15以降
  2. 何年使いたい?
    2年くらい ⇒ 11やSEでも足りる
    3年前後 ⇒ 13・14
    4年以上 ⇒ 15以降が確実
  3. Apple Intelligenceは使いたい?
    使いたい ⇒ 15 Pro/15 Pro Max、または16以降
    こだわらない ⇒ 13・14で十分

このように考えると機種を絞りやすいかと思います。おそらく中古iPhoneを検討している方で、多いのは4〜6万円あたりの予算帯かと思います。となると、狙い目は13〜14になりますね。

さらに本記事のポイントを振り返ります。

  • iOS 27で切られる機種はゼロ。ただし11シリーズとSE(第2世代)は、iOS 28でサポート対象外となる可能性が高いとみられる。
  • 「安い機種ほどお得」ではない。1年あたりのコストと使い勝手まで見ると、狙い目は13と14。
  • 個体選びは、バッテリー・利用制限・海外版・容量の4条件でほぼ決まる。
  • 品質重視なら整備済製品、価格差が小さい機種は新品も比較する。

個人的に、いま中古で1台選ぶならiPhone 13〜14です。3年使った私の13がまだ現役なことを考えると、いまから買っても数年は付き合えるはず。ぜひ自分に合った1台を見つけてみてください!

よくある質問

秋の新型発表まで待てば安くなる?

下がる保証はありません。例年9月の新型発表前後で型落ちの相場が下がることはありますが、2026年は7月に新品が値上げされたばかりで、中古の需要も伸びます。値下がりを待つ数か月も、買い替えたいと思っている今の機種を使い続けることになります。必要になったときが買いどき、というのが私の見方です。

中古iPhoneはどこで買うのが安全?

保証付きの中古ショップか、Apple認定整備済製品が安心です。フリマは最安になり得ますが、赤ロムやアクティベーションロックのリスクを自分で確認できる人向け。購入先の比較は別記事「iPhoneの中古を買うならどこがおすすめ?」をご覧ください。

バッテリー最大容量は何%なら買い?

90%前後からが目安です。80%台は価格次第で、80%未満は交換前提で考えましょう。なお80%は「使えなくなるライン」ではなく、AppleCare+で無償交換対象になるライン。交換費用を足しても安いなら、割安個体を選ぶ手もあります。

iPhone 13と14はどっちが買い?

基本はiPhone 13です。性能はほぼ同じで、チップも同世代のため、iOSの打ち切り時期が14と変わらない可能性があるからです。約16,000円の差額に見合うのは、6.7型の大画面が目的で14 Plusを選ぶケースでしょう。バッテリーの劣化が気になる個体は、「iPhoneのバッテリー交換の目安は最大容量80%?」も参考にしてみてください。

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