2026年9月16日、中国のレビュー媒体である小白测评がiPhone 18 Pro Maxの充電実測データを公開しました。測定によると、ピーク出力は約52Wを記録し、画面上のバッテリー表示が100%に達するまでに約55分、完全充電までには約76分を要したとのことです。
ピーク約52W、15分で約50%
小白测评が公開したテスト条件によると、測定は25±0.5℃の環境温度のもと、バッテリー残量を使い切って電源が切れた状態からApple純正の「40Wダイナミック電源アダプタ(最大60W対応)」を用いて行われました。対象端末のバッテリー容量は5,391mAhと記載されています。

iPhone 18 Pro Maxの充電開始からの推移を見ると、開始10分で0%から34%まで急速に回復しています。充電出力は最大で約52Wに達し、その高出力は約12分間にわたって維持されています。

iPhone 18 ProとiPhone 18Pro Maxは、Appleが「約15分で最大50%充電」できると案内しています。実測のグラフを見ると、確かに開始15分時点で「50%付近」を示しているように見えます。公表されている仕様どおりの充電速度と言ってよさそうです。
なお、小白测评による前世代のiPhone 17 Pro Maxの実測データでは、10分で28%、表示100%まで81分、完全充電まで105分を要していました。今回の実測値と比較すると、序盤の充電速度と全体の充電完了時間の双方が短縮されていることがうかがえます。
高速充電に必要なもの
iPhone 18 ProとiPhone 18 Pro Maxは、「約15分で最大50%充電」の高速充電に対応します。その際には以下のものが必要です。
- USB PD 3.1以上、可変電圧供給(AVS)に対応する60W以上の充電器
- 60W対応のUSB-Cケーブル
今回の実測ならびにAppleのテストでは、別売りの純正充電器「40Wダイナミック電源アダプタ(最大60W対応)」が使用されています。

現時点でAVS対応のサードパーティ充電器は限られます。iPhone 18 Pro・iPhone 18 Pro Maxを購入予定で「充電速度にこだわりたい」という方は、純正充電器の用意を検討してみてください。
Source:小白测评