約半額になったAppleの「信者の布」。非信者にもおすすめ

約半額になったAppleの「信者の布」。新型は付属の柔らかいクロスに近い手触りだった

Appleが8月25日、「信者の布」ことポリッシングクロスの価格を2,980円から1,580円に引き下げました。品番もMW693からMLH74に変わっています。

新型Mac miniが発表されたのと同じ日の変更ですが、ポリッシングクロスについての公式発表はなく、ページと品番が新しくなった以外に何が変わったのかは分からない状態でした。

そこで値下げ後の新型を単品で注文、実際に購入してみました。手元にはNano-textureガラスを選んだiPad Pro、MacBook Pro、Studio Displayに付属していたポリッシングクロスをすでに愛用しています。「新型と違いは何?」というところと、「非信者にもおすすめ」というところをご紹介していきます。

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付属クロス3枚はそれぞれ違う

私はNano-textureガラスのファンで、iPad Pro(M4)、MacBook Pro(M5)、Studio Displayのそれぞれに付属していたクロスが手元にあります。

どれも同じポリッシングクロスとして付いてくるのに、この3枚はそれぞれ違います。iPad Pro付属は柔らかくて大きめ。MacBook Pro付属は柔らかくて小さめ。Studio Display付属は硬めで大きめです。

Studio Display付属の硬めのクロス、iPad Pro付属の柔らかく大きめのクロス、MacBook Pro付属の柔らかく小さめのクロスを並べた様子
左からStudio Display付属(硬め)、iPad Pro付属(柔らか・大)、MacBook Pro付属(柔らか・小)

このうちStudio Display付属の硬めのクロスは、以前単品で販売されていたものと同じものだと思われます。

新型は付属の「柔らかいほう」に近い

新型の手触りはiPad ProやMacBook Proに付属していた柔らかいクロスに近い印象です。手で触って目で見た範囲での話ですが、「微妙に色が違うかな?」ということくらいで柔らかさや質感に違いは見つけられません。はっきり違うと言えるのはサイズだけです。

Appleの新型ポリッシングクロス(左)とiPad Pro付属のクロス(右)

そのサイズは、Studio Display付属・以前単体購入できていた硬いクロスのサイズとほぼ同じです。

Appleの新型ポリッシングクロス(左)とStudio Display付属の硬めのクロス(右)を横に並べた様子
左が新型、右がStudio Display付属の硬めのクロス
Appleの新型ポリッシングクロス(上)とStudio Display付属の硬めのクロス(下)をぴったり重ねた様子。サイズはほぼ同じ
新型(上)とStudio Display付属のクロス(下)を重ねたところ

安くはないが1,580円の価値はある

Appleのポリッシングクロスは、柔らかくそしてきめが細かく、手触りも非常にいいです。付属のものを含めてディスプレイ用クロスとして非常に優秀で、指紋をしっかり拭き取ってくれて、拭き跡も残りにくい。

Appleの新型ポリッシングクロスの角に入ったAppleロゴのエンボス加工のアップ
品質が高く、1,580円なら割高とは感じない

私はNano-textureガラスに関係なく、iPhoneにも他のディスプレイにも使っていて、MacBook Proのキーボードをきれいにするのにもよく使っています。

Appleの新型ポリッシングクロスをiPhone Airのディスプレイの上に置いた様子
新型のポリッシングクロスとiPhone Air

ポリッシングクロスは食器用洗剤で洗えます。1,580円でも安くはないのですが、定期的に洗いながら使えば長持ちしますし、一度手に取れば良さが分かるはず。ディスプレイ用クロスの「ちょっといいやつ」という感じで、価格に見合う価値はあると感じました。値下げされた今なら、非信者にもおすすめです。

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